砂場で指先トレーニング!? 幼児期の子どもの“頭”がよくなる遊び3つ

【ママからのご相談】
現在3歳の子どもの母です。私の主人は教育熱心で既に3歳くらいの子ができるようなドリルを買ってきて、毎日勉強させます。

私は今の時期は勉強よりももっと遊びを学んでほしいと思っているのですが、実際どうしたらいいのかわかりません。

a 幼児期は“遊び”の経験学習が一番の勉強です。

ご相談ありがとうございます。ママライターのみいゆです。

わが子には勉強ができる子になってほしいと願っている親はたくさんいるのではないでしょうか。

しかし、小さいころからどのくらい勉強させればいいのかもよく分からないですよね。

ご相談者様のように遊ぶことを学んでほしいとおっしゃる気持ちもとても良く分かります。本当に遊ぶことは大事です。

今回は名家庭教師である西村則康氏の著書『子どもの頭が必ずよくなる育み方』を参考に遊ぶことが今後の学習にどのようにつながるのかご紹介します。

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子どもの頭がよくなる遊び3つ

(1)砂場遊びは字をきれいに書くためのトレーニング

砂場遊びはとにかく手を使います。さらさらのどんな形にも変化する砂を自分の手で好きなように触る遊びは、指先のトレーニングにとても効果的です。

これから上手に鉛筆を握って線や絵をかく作業はこのトレーニングの量が物を言います。

(2)散歩で五感を刺激する

ちょっと運動がてらに散歩をすることはよくありますよね。もちろんそれは子どもにとっても良いことです。

家の中にはない自然に咲く花を見て、その花の匂いを知り、どんな感触なのかを確かめることができます。

こういう経験をたくさん重ねている子どもは、家の中ばかりで遊んでいる子どもよりも想像力豊かで多方面から物事を考えることができます。

(3)子どもに“話をさせる”ように会話をする

遊びではないですが、日頃の会話もとても大事な勉強につながります。西村氏の著書にはこのように記されています。

3歳、4歳、5歳といった時期の子どもの言葉は、なんといってもお母さんの言葉に影響されています。そのことを心のどこかに止めておいてください。加えて大事なことが「語りかける」だけでなく、「話をさせる」ことです。

読解問題では特によくしゃべる子どものほうが文章の組み立てが上手な傾向にあるようです。

インプットも大事ですが、それをアウトプットしていくことも同じように重要なことだそうです。


いくつかご紹介しましたが、最近は家に閉じこもりがちになっている子どもが増えているとも聞きます。

実際自分の子どもも外で遊ぶより家の中で遊ぶほうが多いような気がします。

外に出て遊んで、家では家族とたくさん会話をすることが幼児期の子どもにとって一番大事な勉強になるようですね。

【参考文献】
・『年齢別 子どもの頭が必ずよくなる育み方』西村則康・著

●ライター/みいゆ(ママライター)

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