生活の中に組み込める? 子どもに「勉強の習慣づけ」をするコツ

こんにちは、現役塾講師の福嶺美優です。

塾講師をしておりますと、子どもたちから、「勉強する時間を決めたけれど、結局やらずに寝てしまう」という声を多く耳にします。

約束の時間になっても勉強を始めない子どもに悩んでいるママも多いのではないでしょうか。

そんな子どもたちに、どのように勉強の癖付けをしたら良いのでしょうか。今回はそのコツをご紹介します。

勉強時間を区切らない

勉強を習慣化させるためには時間で勉強時間を区切らないことが大切です。

西角けい子さんは著者『子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!』の中で、

勉強を毎日継続させるコツは習慣にすることです。(中略)コツは時間で区切らないことです。

と述べています。

よく時間で区切ってスケジュールを組むお子さんもいらっしゃいますが、大抵毎日の生活は時間通りにはいかないもの。

そんなとき勉強を後回しにしてしまい、結局勉強時間を確保できないこともあるのでは。勉強時間を区切らないことが大切です。

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生活の流れを決めておく

勉強を生活の中の流れの一部として子どもに行動させると、自然に机に向かうようになるのかも。

前出の西角さんは、同著の中で

子どもが小学低学年なら、学校から帰った子どもに「おかえり。今日は何かあった?」と声をかけてから、「じゃあ、机に座ろうか」と言って、リビングテーブルや机に向かわせるという流れを1週間続けます。

とも述べています。

低学年のうちに、生活の中に勉強を組み込むことによって、自然と机に向かう習慣付けができるのかも。

段取りは自分で決めさせる

生活の中でいつ勉強をするのかを、子ども自身に決めさせることも大切です。

子ども自身が自分で勉強をどのタイミングでやるのか決めることにより、押し付けられてやるのではなく自発的に取り組んでいると思わせることになるのかも。

それに対して親が褒めてあげることで、さらにやる気を起こす効果が狙えるのかもしれません。


いかがでしたか。勉強は“○時から”と時間で決めず、“夕食の前”など生活の流れにすることで習慣化されるのかもしれません。

ぜひ参考にしてみてください。

【参考文献】
・『子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!』西角けい子・著

●ライター/福嶺美優(現役塾講師)

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