暇つぶしにピッタリ? 増え続ける「思い出写真」を整理するポイント4つ

こんにちは。片付けパーソナリティあさがみちこです。

「整理収納するに当たり、どこから手を付けたらいいんだろう……」と悩み結局進まないことって多いですよね。

そんなときにレクチャーするのは身の回りです。

たとえば、お財布やポーチ、引き出しといった小さなゾーン。次に、賞味期限がはっきりしていて処分するもの・しないモノの区別がつきやすい食材や冷蔵庫、キッチン周りに衣類……と移行。

そして、「1番手を付けづらいモノは後回しにしましょう」とお伝えしているのが、どうしても時間がかかりがちな思い出のモノ

ずっと見ることもなかったのに、いざ封を開けてそのモノ自体を手に取ると、その当時のことやモノにはせた思いが……。

自分にとってこれから必要かどうか、考えるのにどうしても時間がかかってしまいます。

実際私も、写真は時間ができたときに整理をしよう。そう思い、プリントされた写真やアルバムをそのままにしていました。

しかし、つい最近、その写真を整理するタイミングが来ました!

卒業アルバム、家族での写真を除き、保管してあった写真は1,192枚。40代の女性としては少ないほうかもしれません。

その1,192枚を1枚ずつ確認していったら、取っておきたいと思った枚数は、なんとたったの297枚でした。

時間がかかると思っていたものの、2時間もかからず終了。大変と思い込んでいた作業は、自分を振り返るなかなか面白い作業でした。

暇だなぁ。なんて時間がありましたら、ぜひ気分転換がてら、写真の整理もしてみてください。

160103asagamichiko

写真整理のポイント4つ

(1)見返したくなる、好きな写真だけにしよう

ー誰が誰だかわからない写真をよける!

今見ても分からない写真はこれから先も分からないですよね。特に小学校低学年の運動会などの写真は自分すらわからないことも。

ー風景だけで、どこで撮ったか分からない写真をよける

日付も入っていなく、注釈がない風景は思い出をよみがえらせることができないでしょう。アルバムに入れておいて見返しても、何の感情もわいてきません。

ーブサイクな写真をよける

小さなころの写真は喜怒哀楽・変顔の写真もいとおしく思えますが、大人になってからの半開きの目の写真や、ブサイクな写真は自分で見てもいい気分にならないですよね。

アルバムに入れ込むのはやめましょう。

(2)生まれてからの時系列やシーン別に分けるか決めよう

たとえば1歳から順に追うのも自分の成長が一目瞭然ですが、このページは旅行だけ、仕事のときに撮った写真、趣味の写真など。

シーン別に分けていくのも、面白いですよ。

(3)アルバムは開きやすいモノを選ぼう

あまりに分厚いものだと、いざ見ようというときに面倒くさくなりがちです。さっと取り出せてさっと見ることができるようなものをチョイスしましょう。

貼るモノ・差し込むタイプいろいろな形があります。すこしずつ余裕をもって入れておくと、思いがけず後から写真ができたときも対処できますよ。

(4)要らないと思った写真も別で保管しておいても大丈夫

私の場合は800枚近くを要らない写真と判断してしまいました。そしてゴミとして処分してしまいましたが、捨ててしまったモノは2度と戻ってきません。

もしかしたら後悔するかも……そんな思いが一瞬でもよぎるようなら、要らないと思った写真も1つのボックスに入れて保管しておいてくださいね。

大切な時間を、思い出として残した写真。

せっかくですからクローゼットや押入れにはしまわずに、アルバムはリビングなどに置いて、お気に入りの本のようにご覧ください。


写真のプリント需要は年々減少傾向にあり、富士フィルムホールディングス株式会社によると、お店プリントの数は減少の一途をたどっていて、全国の写真専門店の数も、ここ10年間で約3分の1にまで減少したそうです。

とはいえ、ある調査によると、1年間に撮影される写真のショット数は年々伸びており、現在はその9割以上がデジタルカメラによるものだそうです。

1997年には約6億ショットだったデジカメショット数が、2010年には270億ショットと大幅に増加しているとのこと。

写真を取り巻く環境はだいぶ様変わりしていますが、どの時代でも写真は大切な思い出の証。ほったらかしにせず、整理してくださいね。

●ライター/あさがみちこ(片付けパーソナリティ)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (3)
  • うーん (0)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする