おなかがギュルル!? 本屋で感じる謎の便意「青木まりこ現象」とは

こんにちは。ライターの佐藤です。

みなさんは、『青木まりこ現象』というものをご存じでしょうか。

『青木まりこ現象』とは、本屋に行くと急に便意を感じる現象を指します。

青木まりこさんと言う一般女性が、ある雑誌に「私は長時間本屋に滞在すると便意を感じる」と投稿し、雑誌の編集長が取り上げたことから、そのような名前になりました。

若い女性の“便意”についての悩みは当時(1980年代)斬新でタブーを破るものとされ、大きな話題となりました。

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共感する人も多い

当初は都市伝説的な扱いを受け、「そんなことはないだろう」「ウソに決まっている」と考えられ、“ネタ”として扱われていきましたが、テレビなどが取り上げ世論調査を行ったところ、意外と青木まりこ現象を感じている人が多いことが判明しました。

さらに、ネット時代に入ると、さらに多くの人が青木まりこ現象になっていることがわかり、現在ではそのようなことが起こることは既成事実として考えられています。

過敏性腸症候群になっている可能性が高い

原因についてはさまざまなことがささやかされています。

本の匂いが脳をリラックスさせている、あるいは紙やインクの匂いが脳を刺激している、トイレで本を読む人が多いから、寝る前に本を読む人が多いからではないかとの指摘があります。

理由については複数説ありますが、正体は過敏性腸症候群の一種であることは間違いないようです。もちろん、個人差があるため、青木まりこ現象を感じてしまう人と感じない人が存在します。

防ぐ方法はあるのか?

青木まりこ現象を防ぐ方法についてですが、現象の全容がつかめていないため、「ない」と言わざるをえないのが現状です。

もし、青木まりこ現象に悩んでいるのなら、本屋のトイレに位置を確認する、事前に排せつしておくなど「先に手を打っておく」のが良いと思われます。

逆に言えば、便秘に悩んでいる場合などは本屋に行ってみると良いかもしれません。これだけ医学が進歩した世の中でも、わからないことは存在するということでしょう。

●ライター/佐藤俊治(フリーライター)

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