血液からケアすべき? 母乳に影響する“ママの食事”の注意点5つ

こんにちは。海外在住プロママライターのさとうあきこです。

100%でも一部でも、母乳で育児をするなら、何よりも気をつけなければならないのが食事ですね。

1日3回体に取り込み、血となり肉となり乳ともなる食事が母乳にどんな影響を与えるのでしょうか? どんなことに気をつける必要があるのでしょうか?

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赤ちゃんにとっての母乳とは

赤ちゃんは自分で飲み食いするものを選べません。与えられたものをそのまま受け取るばかりです。

母乳100%であれば、赤ちゃんの体は母乳だけで作られていきます。たとえ母乳10%程度だとしても、単純計算で赤ちゃんの体の10%には確実に影響をおよぼすでしょう。

本来の母乳はどんどんと成長していく赤ちゃんの体を作るだけの実力を備えているはずです。そんな母乳を作っているのはママの体。そしてその体を作るのはママの食事です。

赤ちゃんの成長にとって、ママの食事がどれほど大きく関わっているか想像できますね。そこで、食事における注意を5つご紹介します。

母乳に影響を与える“食事”の注意点5つ

(1)アレルギー反応を起こしにくい食材を選ぶ

ママにアレルギーのある食材は当然食事から外されますが、アレルギーがない場合であっても、アレルギー反応を起こしやすいと言われている食材は控えたほうがいいでしょう。

(2)体を温める食材を選ぶ

体の冷えは、外側の温度だけでなく内側に取り込んだ飲食からも影響を受けます。

暑いからといって冷たいものばかり飲んだり、体を冷やすとされる食材に偏ると、母乳作りに支障がでます。

みそ汁やお茶などの温かい飲み物や根菜を食事にとりいれて、体を内側から温めるように心がけましょう。

(3)塩分・糖分控えめ

産後は家事と育児の両立に苦労します。そんなときに助けとなるのがコンビニやスーパーなどのお総菜やお弁当です。

しかし、ここで気をつけたいのが塩分。手作りに比べて味が濃いことが多いのです。最近は低塩や減塩のおかずも売っているので、購入する際にはそれらに目を向けましょう。

また、糖分の取りすぎはママの体重管理面でも、母乳の分泌にも悪影響を与えることを知っておきましょう。

(4)油も控えめに

揚げ物、炒め物といった目に見える油に、マヨネーズなどのドレッシングや魚や肉に含まれる油などの目に見えにくい油も含めて、油の摂取を控えるようにしましょう。

油の取りすぎは体内で血液と血液から作られる母乳の流れを乱します。もちろん、体重管理面から見ても、油の摂取は控えるべきでしょう。

(5)ビタミンやミネラルを補強できる食材を選ぶ

産後のママの体には赤ちゃんと2人分の栄養が必要です。

ところが、一見食べる量は増やせているように見えても、ご飯だけ、おかずだけといった増やし方になりやすく、栄養のバランスよく多めに食べるのは難しいのです。

特に不足しがちになるのが、カルシウムや鉄分などのミネラルです。サプリから摂取することもできますが、野菜や果物、海草などを食事に上手に取り入れて、自然な形で体に取り込むのが理想です。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 母乳は血液とよく似ています。ママの体の血がキレイであれば、良い母乳が作られます。

授乳時に避けるべき食べ物はごくわずかです。また、食べなければならないものもありません

健康的な食生活を心がければ、そのままより良い血と母乳のための食事につながっていくはずです。

●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)

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