焦りは禁物! 子どもの「頻繁なおねしょ」に対処するポイント

【ママからのご相談】
20代のママです。うちの息子は5歳になってもまだ頻繁におねしょをします。注意しても効果が見られませんし、夜用のオムツを履くのも嫌がってしまい対応に困っています。

おねしょ対策とおねしょへの対応、どうしたら良いのでしょうか。

a 「焦らない、起こさない、怒らない」を徹底しましょう。

こんにちは、どっふぃーです。ご相談ありがとうございます。

「子どものおねしょ、なんとかしたい!」と思う気持ち、とてもわかります。筆者も娘がおねしょを繰り返していたとき、とても悩みました。

おねしょをしてしまうわが子への対処と、家庭でもできるおねしょ対策について望ましい方法を知っておきましょう!

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焦りは禁物! 無理に起こすのもやめましょう

他の子はもうオムツが外れているのに……と焦ってしまう気持ち、あると思います。

おねしょに限らず、他の子よりも何らかの遅れがわが子にあると気になって仕方なくなるのが親心というものです。

しかし、おねしょについては焦りは禁物です。生理的な発達の個人差に影響されることなので、成長を見守ることが大事。

財団法人母子衛生研究会の発表によると、夜にぐっすりと眠ることによって、オシッコを作らないようにする『抗利尿ホルモン』というホルモンが分泌されるため、無理にトイレに起こしてしまうのはかえってNGだそうです。

トイレに行かせたい気持ちは抑えて、ぐっすり眠る我が子をそっとしておいてあげましょうね。

叱るより、見守ることが重要です

おねしょは自分の意思でコントロールができない現象です。ダメなことだとはお子さん本人もわかっていることでしょう。

叱られてもただツラいだけですので、気持ちを静め、子どもをキツく叱ることは止めましょう。

家庭でできるおねしょ対策を施しましょう!

財団法人母子衛生研究会が、おねしょ対策として一番に掲げられているのは“規則正しい生活を送らせる”こと。

早寝早起きの生活リズムを作ることによって、決まった時間に決まった行動をすると体に覚えさせましょう。食事も3度、きっちり食べさせてあげることによって体を起こし、そして眠るタイミングをつかませてあげるようにするのが望ましいです。

トイレトレーニングでは重要ですが、おねしょ対策ではあまり頻繁にトイレに誘うのはNG。トイレをある程度我慢することによって膀胱が大きく成長します。

また、夕方以降与える水分を控える、寝る1時間ほど前までにしっかりと湯船に入れて体の芯から温めてあげるのも良い対策です。

冷えは夜尿の回数の増加につながりますから、できるだけ体を温めるように努めましょう!

それでも効果が得られなければ、受診を

家庭でできる対策を講じても、夜尿の回数が減らないようであれば医療機関へ一度相談をしに行きましょう。成長の過程で必ず治るものですが、個人差があるのも事実です。

おねしょをするのはほんの一時期だけ、大人になってもおもらしをしている人はそういません。不安になりすぎず、前向きに適切な対処をしていきましょう!

●ライター/どっふぃー(船舶料理士)

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