親子バトルに終止符!? ワガママを減らす「コーチング子育て」のコツ3つ

いつもありがとうございます。育児書コンシェルジュの三尾です。

子どものワガママや駄々っ子って苦労しませんか? 私も子どものワガママには苦労していますし、「あれ買って~」と言われたときはいつも親子バトルになっています。そんな子どものワガママに振り回されて、ついついイライラして怒ってしまいますが、ワガママをうまく解消するにはコーチングというテクニックを子育てで活用するとうまくいきます。

コーチングとは、『相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法』のことを言います。

子どもに対しても十分に活用できるテクニックです。

そんなコーチングを活用した子育てについて、川井道子さんの『今日から怒らないママになれる本』にポイントがいくつか書いてあります。

いろいろテクニックがありますが、私がママ友から聞いた話も踏まえ、「これだけやれば大丈夫!」という点をご紹介します。

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コーチング子育てのコツ3つ

(1)気持ちをしっかり受け止める

子どもがワガママを言うときは、自分のやりたいことや思っていることを主張するときがほとんどですが、裏には自分のことをわかってほしいという気持ちがあります。

誰でもそうだと思いますが、特に子どもは親に対してわかってほしいときにワガママを言うことが多いです。

「もっと遊びたい!」とか「今日は幼稚園行きたくない!」という気持ちに対して、「ダメ」や「行きなさい!」と急いでいるときは言ってしまいがち。

ですが、そう言うともっとワガママになります。そんなときは、まず子どもの気持ちを受け止めること。そして、その後に自分の気持ちを伝えること。

そうすることで、子どもが多少言うことを聞きやすくなります。

たとえば、「もっと遊びたいんだね。でもパパはもう帰らないといけないから、また今度一緒に遊ぼう」と遊びたい気持ちをわかってあげることで、言うことを聞いてくれやすくなります。

(2)子どもの話をしっかり聞く

子どもの話を適当に聞いていたりしませんか? 子どもがかまってほしくて、「ねーねー、あのね」というように話かけても、「うんうん」と聞いていても何かしながらだったりしませんか?

ごはん作ったり、本読んだり、自分のことをやりたい場合もありますが、そういうときも少し子どもの話に耳を傾けて、子どもの顔を見てしっかりと聞いてあげるとよいです。

コーチングでいうと“傾聴”というテクニックであり、相手が自分の話をちゃんと聞いてくれていると伝われば、相手の満足度があがります。

もし、どうしても忙しいときには、「今忙しいからごはん作ったあとにちゃんと話を聞くね」と聞きたい気持ちがあることを伝えてあげましょう。

(3)オウム返しで気持ちを伝える

つい、いろいろ言いたくなるパパママ向けのテクニックです。話を聞いてあげたり、受け止めることが難しいという方にはオススメです。

“リフレイン”というテクニックなのですが、子どもが言っていることを繰り返して、子どもの言ってることを理解しているよと伝える方法です。

たとえば、「今日、こんなことがあったの」と言われたら、「そんなことがあったんだ」と返してあげる。

先ほどの「幼稚園に行きたくない!」という話に対しても、「そうなんだ。行きたくないんだね」と繰り返してあげる。

そうすると相手は受け止めてくれていると感じます。


いかがでしたでしょうか。これで子どものワガママがこれで完全になくなるわけではありません。

ですが、子どもの主張をわかってあげていると伝わるだけで、子どもも親に対して、「自分のことをわかってくれているんだ」という自己肯定感が高まります。

ときにはワガママを言い合う親子バトルを楽しみつつ、子育てを楽しくできるといいですね。

【参考文献】
・『今日から怒らないママになれる本』川井道子・著

●ライター/三尾幸司(育児書コンシェルジュ)

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