暮らしを整理整頓! 子どもが早起きになる「生活リズム改善法」

こんにちは。阪口ゆうこです。

今年も残すところあとわずかとなりました。年末の季節になると、朝夕と暗くて寒い時間帯が増え、なかなか起きづらくなってきますよね。「神様、あと5分! いや3分でもいい!」なんて女々しく布団にしがみつく毎日。どうすればすっきりと起きれるのかと悩んでいる方も少なくないはず。

今回は、寒い季節でもすっきり起きられる方法を一緒に考えてみましょう。

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睡眠障害という困難

「もうちょっと寝ていたいけど、そろそろ起きねば……しかたあるまい」などとブーブー言いながらも起きれるうちが花です。

突然起きられなくなる“睡眠障害”という病気をご存じでしょうか。睡眠障害には不眠なども含まれますが、ここでは睡眠・覚醒リズムが狂う“概日リズム睡眠障害”のことを指します。

朝が来て、起きなさいという声が聞こえる。起きなければならない。そんな意識もある。しかし、そんな状況でも体が動かず、起きることができなくなるのだとか。

その主な原因には、生活リズムの大きな乱れが挙げられます。

小さいころは早めに寝てきちんと朝に起きていましたね。しかし、そのときに養ったリズムも、成長とともに塾通いや部活などで乱れてしまいます。

生活リズムの乱れは自律神経に影響を与えるので、朝起きるのがツラくなり、楽しい学生活が送れなくなってしまいます。

どうすればリズムを保てるか

ここからは私の得意分野です。暮らしのリズムの整え方ですね。

「最近寝る時間が短くなっているなぁ」「忙しくなってきて就寝時間が遅くなってきているなぁ」。そんな風に感じてきたら、暮らしの整えをオススメします。

まずはお子様のタイムスケジュールを見直してみましょう。

・朝起きる時間
・通学時間
・帰宅時間
・部活の時間
・塾の時間
・家での食事時間

これらを全部表に書き出してみませんか。まず全体をしっかり把握することが必要です。そこから生活リズムの整理整頓に入ります。

自由に変更できる時間自由に変更できない時間を分けて考えるようにしましょう。

例えば、起床時間や朝食時間は自分で自由に変更できる時間。学校開始時間や塾の始まりの時間は自由に変更できない時間です。

それを分けたら、自由に変更できる時間の調整をしましょう。

帰宅後にダラダラとゲームやテレビの時間を取っていたり、寝る前にスマホを触っている無駄な時間はありませんか?

頭ごなしに「早く寝なさい!」では子どもも親も楽しくありませんから、早寝させる代わりにゲーム時間などを朝に持ってくるなどの工夫をしてみましょう。

そうすれば、お子様は明日の朝の楽しみのために早く寝るかもしれませんし、早起きに楽しさを覚えるかもしれません。

朝早く起きることはとても良いこと。そういう思いを持って、規則正しいリズムが毎日続けばいいですね。やってみる価値はあるかと思います!

【参考リンク】
睡眠障害について | 国立精神・神経医療研究所センター病院

●ライター/阪口ゆうこ(ライフオーガナイザー)

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