引越し前にすべき“冷蔵庫の中身”の片付け方

【ママからのご相談】
もうすぐ初めての引越しです。引越しの時は、みなさん冷蔵庫の中身はどうされているのでしょうか

aお引越し1週間前までを目安にどんどん食材を使い切ることを目指し、2日前までに空にできれば完璧。使い切れなかったものは、思い切って処分も! 引越し『前日』には冷蔵庫の電源を抜くことをお忘れなく。

お引越しが間近に迫ってくると、いよいよ荷造りの段取りも現実的なものになり、「こういう時はどうすれば?」という疑問が次々と湧いて出てくるものですよね。

お引越しの準備で頭を悩まされるのが、冷蔵庫の中身の処分です。お引越しのスケジュールに間に合うように空にするのは、計画的に進めないと難しいものです。

気をつけなければならないのは、お引越し2日~前日までに中身を空にして、電源を切っておくということ。

前日までに電源を切るのは、冷蔵庫内の霜(氷)を溶かして、運搬前に蒸発皿(冷蔵庫の下や裏にある)の水を抜いておく必要があるからです。これをきちんとやっておかないと、運搬中に冷蔵庫から水が出て、他の荷物を濡らしてしまう可能性があります。

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冷蔵庫の中身はどうする?

まず、お引越し先の距離や移動手段によっても若干対処法が変わってきます。

・遠方へのお引越し:お引越し前に食べきる、使い切る。どうしても残った物は捨てる。
・近場でのお引越し:生もの、日持ちしない物は食べきる。車などが使用でき、自分で運べる場合は、クーラーボックスや発泡スチロールボックスなどに入れて運ぶことも可能。

一般的には上記のような対応になります。

いずれにしても、引越し先に運んだ冷蔵庫はすぐに電源を入れずに、設置して最低3時間ほどは冷蔵庫の冷却装置が安定するまで待たなければなりません。前日の午後には冷蔵庫の電源を抜き、引越し先に設置後も電源を入れるまでに3時間、冷蔵庫が冷えるまでに3時間(冬場)~10時間(夏場)はかかりますので、冷蔵庫が使えない時間は意外と長くなります。

近距離のお引越しであっても、食品は使い切っておくのがベストですね。

冷蔵庫の中身の処分方法は?

冷凍庫を開けてみてください。冷凍食品のストックなどがぎっしり入っている場合は、お引越しの1週間前までを目安に早目に使い切りましょう。

お引越しまで1週間をきったあたりからは、使う分だけを買うように! 野菜などは少量パックなどを利用するのも良いですね。

私は醤油、ミリンなどが大量に残っている場合だけ、

(1)キャップをガムテープで外れないように止める
(2)瓶同士がぶつかって割れないように新聞紙に包む
(3)さらにすっぽりとビニール袋に入れる
(4)倒れないようにプラスチックのコンテナ(蓋つき)に入れてお引越しの荷物として運ぶ

(2)の状態で、段ボール箱に倒れないように詰めるという方法もあります。その場合は、隙間を新聞紙を丸めて埋め、瓶同士がぶつからないように固定します。そして、段ボール箱のふたを開けておくと、割れ物(瓶)という事が引越し業者さんにもわかりやすくて良いですね。

しかし、これらの方法でも絶対に中身が漏れないとは言い切れませんから、液体調味料を運搬してもらう時には自己責任で。心配であれば、多少もったいない気持ちはしますが、処分した方が気が楽ですね。

食材や調味料はいっさい新居へ持っていかない! という場合に気を付けたいのが、『ゴミ収集日』。

特に調味料やジャムの空き瓶や油の缶、ペットボトルなどの最後の回収日がいつなのかをしっかり確認して、その日までに処分するようにしましょう。

冷蔵庫の中がお引越し2日前にはすっきりと空になっていれば安心です。お引越しの直前はコンビニやお弁当、外食などを上手に利用して、食材を買わずに乗り切りましょう!

お引越し直前になって慌てないように、早目に『食材を使い切り計画』を始めてくださいね。

●ライター/パピルス(フリーライター)

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