パパのカッコいい所を見せたい! バーベキューで大活躍するイクメンテクニック3つ

【パパからのご相談】
2児の父親です。毎年、保育園の仲間など大勢でバーベキューに行くのですが、もともと料理もあまりしないので活躍の場がありません。何か簡単にできるバーベキューで使えるテクニックはありますか? 子供たちの前でちょっといいところを見せたいです!

a 実は初級バーベキューインストラクターでもあります。

はじめまして! 初級バーベキューインストラクターの杉山錠士です。

兼業主夫放送作家でもありますが、こんな資格ももっていたりするんです。あくまで民間資格ですが、日本バーベキュー協会の検定に行ってとりました。

さて、バーベキューで活躍したい! ということですが、料理があまり得意ではないということなので、料理じゃないものを中心にバーベキューで使えるテクニックをいくつか紹介します!

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焼かないで食べられるものはマスト!

バーベキューと言うと、当然炭をおこして、その上でいろいろなものを焼くわけですが、なんといってもこの炭おこしやそれまでの準備には時間がかかるものです。で、そんな時に、「焼かずに食べられるものを持っていく」のが鉄板です!

家で作ったサンドイッチでもいいですが、野菜を切って漬け込むだけのピクルスや浅漬けなど、本当につまめるもので全然OKなので、それがあると、「気が利く!」とちょっといいところを見せることができるかと思います!

スリーゾーンファイヤー!

これはまさにバーベキュー検定で教わったものですが、そのうんちくも含めてたまらないテクニックです。よくバーベキューをやるときには平坦に並べてしまいがちなのですが、その炭に3段階で段差をつけるのがスリーゾーンファイヤーです。

要は、高く炭を積んだ「強火ゾーン」と、中くらいに炭を積んだ「中火ゾーン」、そしてほとんど炭を置かない「弱火ゾーン」(キープゾーンとも言います)を作るんです。料理は全部強火でするものではないですから、当然鉄板にもこれが必要になるんです。強火ゾーンで焼き色をつけたら中火ソーンでゆっくり火を通して、弱火ゾーンでキープしておく、という感じです。これは簡単なことですが、結構使えるテクニックです。何より語呂がいい(笑)。

屋外でミニバーをオープン!

これはもう子供向けでは一切なくて、完全にママさんたちに対してのホスピタリティです。バーベキューと言うと、どうしてもビールをたくさん用意しがち……しかし、女性たちの中にはあまりビールが好きじゃない人も結構います。なので、ビール以外に、炭酸やジン、ウォッカ、そしてフルーツジュースやジンジャーエールなどを持っていって、混ぜるだけで作れる簡単なカクテルを振舞うと、ママたちに喜んでもらえます!

ファミリーバーベキューの本当にキモは、子どもではなくママが喜ぶか? だと思います。子どもたちは現場についただけで大興奮なので、パパたちがもてなすべきはママなんです!


なんといってもバーベキューは男が試される場所です! パパの男らしさを存分に発揮するためにも積極的に動いた方がよいです! そこでの活躍とママへのいたわりが、普段の夫婦の関係も円滑にしてくれる! かもしれませんよ。

最後に、日本バーベキュー協会の下城会長の大事なお言葉をお伝えしておきます。それは……

「バーベキュー奉行になってはいけない」

ということ。

バーベキューで活躍するためにいろいろな勉強をしていっても、それをドヤ顔で披露するのは周りに迷惑になってしまいます。活躍したい! という気持ちはわかりますが、そうならないようにご注意ください!

●ライター/杉山錠士(兼業主夫放送作家)

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