住みやすさの基準は? 「マイホーム選び」のチェックポイント3つ

【ママからのご相談】
2歳児の母です。今住んでいるところが繁華街にほど近く、交通量の多い道に面していて、子育てには向いていないと感じています。幼稚園入園までにマイホーム購入を考えているのですが、ずっと利便性第一で引っ越しをしてきたのでチェックポイントが、全然わかりません。先輩ママのリアルな声が聞きたいです。

a 安全面、公共施設、雰囲気、教育、子育て支援、自然環境をチェック!

こんにちは! ご相談ありがとうございます。ママライターのamuです。

夢のマイホーム! そして高い買い物だからこそ、失敗したくないですよね。後で後悔しないためにも事前に知っておくべきポイントをいくつかご紹介していきます。

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おさえておきたいポイント3つ

(1)駅周辺をチェック

・遅くまで開いているスーパーや、活気のある商店街、ドラッグストアや飲食店などがそろい、ほどよくにぎわっている
・急行列車の停車駅など、足回りの利便性がいい
・落書き、放置自転車、ゴミなどがない

私個人の印象でいうと、駅前にロータリーなどの空間があるほうが、バス停やタクシー乗り場があり、お店も多くていいなと思います。駅前は、通学・遊びで、いずれ子どもがよく使う場所になるので、友達と集まるお店があったり、待ち合わせしやすく迎えに行きやすいと助かります。

・『ボランティアの人が立っていて自転車を路駐できないし、ゴミも落ちていない。駅前がキレイだと気持ちがいいし、治安もよくなる気がする』(30代ママ)
・『北口と南口で全然表情が違う駅もある。どちら側もチェックしたい』(20代ママ)
・『駅近辺に水商売系のお店が少ないところがいいと思って、郊外を選んだ』(40代ママ)

(2)駅から家までの道、通学路をチェック

・安全性が高い(道幅が広い。交通量の多い道にはガードレール、横断歩道、信号がある。歩道が整備されている。明るい街灯がある)
・交番、コンビニなど、いざというとき逃げ込める場所がある
・人通りが少ない道、見通しの悪い道、スピードが出やすい抜け道、死角になる細い路地、薄暗い雑木林、夜に人気がなくなる暗い駐車場、空き地、墓地、寺社、工事現場、公園などがない
・古い看板、橋、崖、塀など、災害時に落ちたり、崩れたりしそうな場所がない
・街路樹や花が美しいなど、街並みがいい
・坂が少ない

この中でも、気になるのはやっぱり夜道。人通りがない、暗い、死角になる場所などは心配なので、一度歩いてみることをおすすめします。

・『以前住んでいたところは、通学路に抜け道があり、細いのにスピードを出して通る車がいて危ないと感じていた。それから、できたら大きな道路の横断歩道や、踏み切りを通らないような場所に住みたいと思った』(30代ママ)
・『夜にたまり場になるような公園がないところがいいと思う』(20代ママ)

また、街並みのキレイさは、治安のよさと比例すると思います。木や花、鳥や虫など、自然と親しむことは子どもの情操教育にも大切ですよね。畑が残っていると見通しもよく、青々とした葉を見ていると心がリフレッシュするのを感じます。

(3)家の近辺をチェック

・騒音や排気ガスがない
・同じ年代の家庭が多い
・住んでいる人があいさつしあったり、犬の散歩をする人たちが集まっているなど、雰囲気がいい
・子どもが集まるキレイな公園がある
・夜までに閉まる商店やスーパーがある
・保健所、保育園、幼稚園、小中学校、児童館、図書館、体育館、医療機関(診療所の他、救急指定の病院がある。小児科がある)、塾、習い事の教室などがある

家の目の前に空き地があったり、空き地になりそうなところがあると、今後高い建物が建つ可能性もあるので、住宅街のほうが安心かと思います。

公園は、幼稚園・小学生のころは友達と本当によく行くので、すぐ近くにあると安心。幼稚園、小学校はもちろん、地元のお医者さんの評判は、ネットでも調べることができるので、ぜひチェックしてみてください。

・『よさそうな地域を選んで、敷金礼金などがない賃貸物件にしばらく住んで、いいなと確信できたから買った』(30代ママ)という慎重派も。
・『○○シティなど総区画の多い一軒家や、大型マンションが多い地区を選んだ。住んでいる人の年齢や家族構成、生活レベル、ライフスタイルなどが似ていると思ったから』(30代ママ)

他にも、『実家から近いところは絶対条件だった』(20代ママ)『小学校、中学校ともに給食ありのところを選んだ』(30代ママ)という声もありました。

これは重要! 私は中学校が給食なしだったので、母はお弁当作りが大変だったと思うし、菓子パンにした日もあったなぁと振り返ると、栄養バランスがよくでき立ての給食が食べられるというのは、とても恵まれたことだと思います。


また、医療費助成の年齢は市区町村によって違うし、幼稚園の月謝の補助金もあるところとないところがあります。働くママにとっては、保育園の数や待機児童の数も気になるところ。娘が行っていた幼稚園は19時まで延長保育があったり、小学生の学童にも4年生まで入れます。

友達の学校では、一度帰宅せずにそのまま校庭や専用の部屋で遊べるそうです。地域や学校によっても違うので、調べる価値は大ありだと思います。マイホームは大きな買い物なので、納得がいくまで調べて、後悔のないようにしたいですよね。相性のいい街が見つかりますように。

【参考リンク】
子ども・子育て支援新制度 | 内閣府

●ライター/amu(ママライター)

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