焦っても良いことナシ? 赤ちゃんの“ストロー練習”3STEP

女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです、こんにちは。

私が親として神経質になったことのひとつに、“ストローで飲ませる特訓”があります。

離乳食を始めた生後6か月のころ、子育て雑誌で「そろそろストローで飲む練習をしよう」と読み、「ストローが使えれば、お出掛け先で購入する紙パック飲料がすぐに飲めてラク」なんていう気持ちもあり、焦って、一生懸命取り組みました。

まず、水を入れたコップにストローを入れ、吸う練習をさせましたが、ちょっと吸うだけで、水は口まで届かず……。初めての育児で、母である私自身は必死になりましたが、何日やってもうまくいきませんでした。

数か月後、パックに入ったりんごジュースのストローを口に当て「吸ってごらん」と言うと、子どもはスーーッと上手に吸ったのです。そしてジュースのおいしさをかみ締めたわが子は、その後、何度も自分で挑戦していました。やれやれ、練習なんか必要なかったみたい。年長者から「時期が来ればできるようになる」と聞いていても、初めての育児では、なかなかそう思えないものですね。

では、一般的な“ストロー”練習の3ステップを見てみましょう。

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子どものストロー練習3STEP

まず、ストローで飲めるようになる時期は生後6か月くらいからだとされています。

(1)市販のストローより、穴の大きいストローに慣れる

ストローで吸うことに慣れるため、ストローが付いた乳幼児用マグカップ(ストローマグ)で飲む習慣を付けます。

ピジョン・インフォによれば、母乳を飲む動きとストローで吸う動きはまったく違うそうです。

ストローで飲む時は、唇でストローをとらえて、口をすぼめることで口の中に陰圧空間を作り、その圧力で液体を引き入れます。 ストローと唇の間にすき間があると陰圧がつくれず、上手に飲むことができません。 最初は、飲み口で口をすぼめる練習をして、液体をすすりこめるようにします。これを繰り返すうちに、徐々に陰圧空間をつくれるようになり、ゴクゴクと連続して飲めるようになります。

(赤ちゃんの飲み物 | ピジョンインフォ より引用)

(2)乳幼児用の紙パック飲料で練習する

ステップ(1)で大き目ストローに慣れたら、乳幼児サイズのストローにチャレンジ。乳幼児用の紙パック飲料(赤ちゃん用麦茶、りんごジュースなど)で飲む練習をしてみましょう。

最初は、赤ちゃんの口にストローを加えさせ、親が紙パックを押してストローから少し飲料を飲ませ、「このストローから飲み物が飲めるんだよ」と教えてあげます。次に、ストロー内に飲み物を少し含ませ、赤ちゃんの口にストローを入れます。ここから、吸う練習です。はじめは口からダラダラと出てきてしまいますが、そのうち飲めるようになるでしょう。

(3)コップにストローを入れて飲ませる

紙パック飲料をストローで飲めるようになったら、ふつうのコップにストローを指して飲んでみましょう。

先にも書きましたが、個人差があるので焦る必要はありません。1歳を過ぎたころ、“ふと気付くと飲めるようになっていた”という場合が多いようです。焦らなくとも、猛練習をしなくとも、子どもは自分に合った時期に、自然と使えるようになるそうです。

【参考リンク】
赤ちゃんの飲み物 | ピジョンインフォ

●ライター/アボカドチョコ(女性の働きスタイル研究家)

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