海外で「無痛分娩」が普及している理由3つ

【ママからのご相談】
日本では『自然分娩』をチョイスする人が多いですが、海外では出産の際に痛みが少ない『無痛分娩』を選択するママが多いそうですね。無痛分娩は、産後の健康などに影響は無いのでしょうか

a 海外では、快適な出産を選ぶ人が多い。

こんにちは。無痛分娩出産体験者のKANAです。

私は、フランスで無痛分娩を体験しました。なぜ無痛分娩にしたかというと、フランスでは、妊婦の“97%以上”が無痛分娩で出産する為、出産時は深く考えず、『無痛分娩』をチョイスしてしまったという、うっかり無痛分娩経験者です。

今回は、外国で『無痛分娩』が海外で普及している理由をリストアップしてみました。

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(1)痛みが少ない

日本では、「痛さを我慢する」ことが美徳とされていますが、外国人は、基本回避できる痛みは回避するという考え方。

ということで、妊婦のお友達は、必然的に『無痛分娩』をチョイスしていました。私も、麻酔をしてから出産する20分前ぐらいまで、お部屋に備え付けられているTVを笑いながら観ていた記憶があります。

(2)母子ともに体力の消耗をしない

お母さんの痛みを抑えると、血液の酸性化制を抑えて、体を上手く順応させるので、赤ちゃんは最後まで必要なエネルギーをお腹の中で蓄えておけるそうです。

ちなみに、お母さんも出産してからの回復が普通分娩よりも速いため、入院期間が短いというのもメリットの一つだそうです。

(3)海外では、麻酔専門医が麻酔を担当するので安心

私がした麻酔は、腰の辺りに麻酔を打つ部分麻酔の1つである、『脊椎麻酔』でした。

この麻酔でお腹を含む下半身全体が麻痺するたま、痛みを感じなくなります。ただ、意識はしっかりしているので、赤ちゃんの誕生の瞬間もしっかりと味わえます。

フランスでは、麻酔担当は麻酔専門医が担当します。出産前に麻酔担当医と面談します。書類にサインするとともに、アレルギーがないかなどの質問項目も埋めていきます。当日どのように麻酔をするのかなどの説明もしてもらえるので、不安も回避できるようです。

個人的な出産の思い出は、痛さよりも下半身の感覚が鈍っているので、上手にいきむことができず、主治医から、「あと、5回いきんで産まれなかったら、切るよ!」と脅されて、必死にいきんだことでしょうか……。


どの出産方法が最適かは、それぞれの価値観によって異なりますが、日本で『無痛分娩』をされる方は、『無痛分娩』経験の豊富な病院をリサーチしてみた方がいいかもしれません。

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●ライター/徳武加奈子(フリーライター)

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