小学生にも波及!? 子どもを「違法ドラッグ」から守る親の心得8か条

こんにちは。教育コンサルタントの佐藤理香です。

あっという間に年末になり、気が付けば冬休み、クリスマス、大みそか、お正月と、子どもたちにとっては楽しみが多い時期になりました。一方で、親としては子どもがハメを外してしまいがちになるので、注意が必要な時期ともいえます。

最近では、小学生にも違法な薬物が広がっており、乱用を防止する教育が普及してきています。しかし、一度使ってしまったら癖になってしまい、止められなくなるのが薬物の怖いところ。親としては、絶対に手を出してほしくないですよね。

前回は『他人事じゃない! 心身を壊す「違法ドラッグ」から子どもを守る方法』で、子どもに広がる薬物乱用とチェック項目をとりあげました。

今回は、厚生労働省が小学生の親向けに発信している情報を参考に、子どもたちに薬物に手を出させたいための8か条をお伝えします。

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断る勇気をもたせることが大事!

子どもは親の知らないところで、いろいろな刺激にさらされています。親だからといって、すべて守ることは不可能です。違法な薬物は、親に隠れて使用するケースが多いので、最終判断は子どもがすることになります。

そのため、子どもに正しい知識、正しい対応を身につけさせておくことが非常に大切です。特に、以下の3点はとても大切な考えになりますので、日ごろから身につけさせておくとよいでしょう。

・薬物の恐ろしさについて正しい知識を持つこと
・自分と友達や家族など身近な人を大切に思う心を持つこと
・誘われたときにキッパリと断る勇気を持つこと

違法な薬物に手を出させないための8か条

薬物に手を出してしまう子どもたち……それは家庭の環境に影響されていることも多々あります。違法な薬物に手を出させないために、家庭の中でも環境を整えられることがあります。次の8か条を参考になさってください。

(1)子どもの思春期特有の心と体の変化について理解しましょう。
(2)毎日、家族の会話を大切にしましょう。
(3)子どもの話には常に耳を傾けましょう。
(4)友情をつちかい、仲間からの悪い誘いを拒否できる勇気を育てましょう。
(5)子どもが家族や学校の先生にいつでも相談できるようにしておきましょう。
(6)子ども自身で、健全な決断ができるように育てましょう。
(7)家族そろってのコミュニケーションの場を大切にしましょう。
(8)子どもの様子がおかしいと気になったらすぐに相談窓口に相談しましょう。


いかがでしたか?

薬物乱用により命を落とす人もたくさんいます。大切な子どもを守るためにも、「ダメ。ゼッタイ。」を合言葉に、社会全体で薬物乱用を防止しましょう。

【参考リンク】
子どもたちを薬物乱用から守るために | 厚生労働省

●ライター/佐藤理香(教育コンサルタント)

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