子供が苦手なパパが“イクメン”に変身する方法

【ママからのご相談】
生後1か月の女の子のママです。元々子どもが苦手だという夫は、妊娠中もあまり興味を示してくれず、出産後も子育てに協力的ではありません。どうしたら世間でいうところの、“イクメンパパ”になってくれるのでしょうか

a 子育てに協力したくなる魔法の言葉。

ご質問ありがとうございます。そして、ご出産おめでとうございます。

いよいよ、かわいい我が子との生活が始まりました。なかなか思うようにいかないこともあるかもしれませんが、そんなときこそ、ご主人の協力がほしいところですね。我が家の場合も、今や完全な、“イクメンパパ”ですが、元々は、子どもと触れ合うのが得意という人ではありませんでした。

突然、“イクメンパパ”に変身というわけにはいきませんが、少しずつ変えていくために実践できる方法をご紹介したいと思います。

131028miki

「少しずつ」を積み重ねて、“イクメンパパ”に!

つわりだったり、胎動だったり、常に赤ちゃんがいることが感じられる女性に比べて、男性は、なかなか、「父親になる」という実感がわきにくいのだと思います。

男性からしてみれば、ある日突然、目の前に小さな赤ちゃんが現れるわけです。抱っこしたら壊れてしまいそうで、ただただ遠くで見ていた、という男性も多いのではないでしょうか。

そんな状況ですから、よほど子育てを勉強してきたパパさんでない限り、いきなりすべて手伝ってもらうことは難しいと思います。

そこで、私の場合、まずはお願いすることを1つだけに決めて、「ほ乳びんだけ洗ってほしい」とお願いしました。ポイントは、「○○だけ」という言葉。

そして、それだけできたら少しオーバー気味に(笑)、感謝の気持ちを伝えました。すると、次はほ乳びんを洗うだけでなく、ミルクを作ってくれるように。そして、さらに、「ほ乳びんだけでもうれしいのに、ミルクまで作ってくれるなんて」と、感謝の言葉を伝えます。「少しずつ」が気づいたら協力してくれることが増えていました。

父の日のサプライズプレゼント

また、普段は言葉で感謝の気持ちを伝えていますが、「父の日」には、夫の子育て中の写真をまとめた、「フォトブック」を贈っています。

お出かけしたときだけでなく、ミルクをあげているところや抱っこして一緒に寝てしまっている写真など、普段の姿もできるだけ写真に収めるようにしました。そして、フォトブックには、普段は恥ずかしくて言えないような感謝の言葉も添えています。表紙は、家族3人の写真です。我が家では、ことし4冊目を贈りました。


「子育てしているのは私だけ」「私だけが頑張っている」……子育て真っ最中だと、ついつい夫を責めがちになってしまいます。

子どもが成長していく姿を夫婦一緒に追いかけていけるように、「少しずつ」を実践してみてはいかがでしょうか。

●ライター/miki(フリーライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (0)
  • うーん (1)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする