勝とうとしちゃダメ! 長引く「夫婦ゲンカ」を上手に解決するコツ3つ

いつもありがとうございます。育児書コンシェルジュの三尾です。

ケンカをしないという夫婦は少ないと思いますが、ついつい意地をはってケンカが長引いたりすることはないでしょうか? 子どもの前でケンカをするのはよくないと言われますが、ちゃんと仲直りしていれば、たまにぶつかり合うことも必要です。お互いの意見をちゃんと言わないまま生活しているとストレスもたまりますし、たまった不満が爆発すると、それこそ大変になります。

夫婦ゲンカではルールを決めているという夫婦も多いそうで、「次の日には忘れて仲直りしている」「最後はパパが謝る」「3日間話をせず、仲直り」とか、いろんな話を聞いたことがあります。

今回は、おおたとしまささんの著書『パパのトリセツ』から、夫婦ゲンカを上手に解決する心得を3つご紹介します。

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“夫婦ゲンカ”を上手に解決するコツ3つ

(1)勝とうとしない

特にパパ側にありがちな話なのが、ケンカで相手を理論づめで言いくるめてしまうこと。自分は気持ちいいかもしれませんが、夫婦ケンカのゴールとしてはよくありません。

ケンカをするのは、夫婦がそれぞれお互いに考えを分かってほしいという思いがあるからです。つまり、ケンカでは相手のことを理解してあげることが大切です。ついついカーッとなって言い合いになってしまいますが、夫婦なのでお互い理解することが大事と考えて、少し冷静になることをオススメします。

(2)“仲直りまでがケンカ”と知る

単に言い合いをして終わってしまうと、お互い気まずいですよね。大切なのは、“仲直りするまでがケンカ”と考えること。それが一番難しいかもしれませんが、お互い言い合っても折り合わないこともあるので、そんなときはお互い譲れないことがあると考え、仲良くしたい気持ちをアピールしてみましょう。

ケンカの直後に仲直りは難しい場合もあるので、そんなときは翌日に何事もなかったかのような感じで接してみてもいいかもしれません。相手も仲直りのきっかけを探していたりしますよ。

(3)無理にまとめようとしない

ケンカになると、ついついお互いの言い分の妥協点を探ってしまいます。特にパパの場合は解決思考なので、問題を解決したがるのですが、問題を無理にまとようとしなくてもいいです。

ケンカはお互いのことを理解してほしい気持ちから起きるので、まずは相手のことを理解してあげること。納得ができないことであっても、相手がそう考えていることを理解したということを態度で示してあげる方が重要です。それだと何も解決しないように思えますが、お互いの気持ちを言い合うことで自然と歩み寄るケースが多いそうです。


いかがでしたでしょうか。

ケンカのない夫婦が、本当に相手のことをきちんと理解していれば問題ないですが、何か不満があったり言いたいことがあるときには、ケンカは必要なことだと思います。できればケンカを避けたいと思うのは皆同じなので、うまくケンカをするコツを学び、ルールを設けたりして、パートナーである夫婦で幸せな人生を歩みたいですね。

【参考文献】
・『パパのトリセツ』おおたとしまさ・著

●ライター/三尾幸司(育児書コンシェルジュ)

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