ママがノイローゼに? パパの“定年ジャマ夫”化を防ぐ関係づくりとは

こんにちは。フリーライターのyossyです。以前テレビ番組で“定年ジャマ夫”という言葉が紹介され、話題になったことをご存じでしょうか。

“定年ジャマ夫”は、それまで仕事一筋であまり家庭を顧みることがなかった人がなりがち。定年したとたんにやることがなくなって、妻の家事・行動に何かと口出しをしたり、近所付き合いにも不必要に介入したりしてしまう夫をさします。

いざ夫が定年ジャマ夫になってから問題を解決しようとしても、なかなかうまくいかないもの。早いうちから対処しておいたほうがいいでしょう。

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妻が病気になる危険性も

「ちょっと口出しするくらいたいしたことないのでは」と思うかもしれませんが、実は妻が『夫源病(主人在宅ストレス症候群)』になってしまうことも。

夫源病というのは正式な病名ではありませんが、夫の言動によって妻がストレスを感じ、何らかの症状が出るというものです。軽いものでは頭痛やイライラ。ひどくなると高血圧や突発性難聴、胃潰瘍、うつ病などを発症するケースだってあるのです。

妻は、言いなりにならず自己主張を!

ストレスを抱えやすい傾向にあるのは、責任感が強くて夫に反論できず、夫が求めるままに身のまわりの世話をしているような妻だと言われています。

夫側は「やってもらって当然」「言うことを聞いて当然」という意識を持っており、定年後にはさらに増長する危険性が。今から少しずつ自分の意見を言うようにしたほうがいいでしょう。多少のケンカも大切です。

夫は、趣味を作り自分のことは自分で

夫は“仕事だけ”という生活にはせず、熱中できる趣味をもつことをオススメします。できるだけ、外に仲間を作れるものがいいですね。妻に自由時間ができるうえ、仲間との共同作業のなかで役割を見いだすことができるからです。

どうしても趣味が見つからず仕事が好きなら、定年後の再就職を考えて資格をとっておくなど、あらかじめ準備しておくといいでしょう。

また、最低限自分の食事や身のまわりのことは自分でできる必要があります。昼食すら用意できなくては、妻は日中自由にランチにもいけなくなってしまいますね。


妻の健康にも影響を及ぼす危険性がある定年ジャマ夫。今からできることはやっておきましょう。穏やかで夫婦仲が安泰な老後を迎えたいものです。

【参考リンク】
適応障害 | 杉浦こころのクリニック

●ライター/yossy(フリーライター)

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