月齢別にチェック! 赤ちゃんに着せるべき“冬服”の目安とは

【パパからのご相談】
初めての子どもを育てています。妻が週末のみパートに出かけるためその間は僕が赤ちゃんの面倒を見ます。今年初めての冬を迎えるのですが部屋着、外出着などどんなものを着せてあげたらいいのかよくわかりません。預かっているときに風邪を引かせたら大変なので神経質になってしまいますが、やはりあまり厚着はよくないのでしょうか?

a ねんね期以降の赤ちゃんは大人より1枚少ない程度がちょうどいいです。

こんにちは。ご相談いただきありがとうございます。ママライターのましゅままです。

厳しい寒さの冬がやってくると、小さくて非力な赤ちゃんにはつい厚着をさせてしまいがち。しかし、自分で体を動かすことができるねんね期以降の赤ちゃんに極端な厚着は不要です。今回は、赤ちゃんの冬服の着せ方を月齢別にご紹介します。

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赤ちゃんの冬の部屋着・ねんねのときの服装

生後0~1か月ごろ

短肌着+コンビ肌着+ドレスオール(気温により+ベスト)

生後1~3か月ごろ

コンビ肌着+カバーオール

生後3~5か月ごろ

長袖ボディスーツ+カバーオール

生後5か月~1歳ごろ

・半袖ボディスーツ+トレーナー+オーバーオール
・半袖ボディスーツ+長袖Tシャツ+長ズボン


室内ではベストで調整すると便利です! 室外では+厚手のアウター、ジャンプスーツなどを着せましょう。

あたたかい室内なら靴下も不要です

鹿児島県のある産婦人科医の先生が、講演にて『乳児の温めすぎはSIDSを招く恐れがある』と発言されています。“うつ熱により体が温まりすぎても、靴下や帽子、服を自分で脱ぐことができないから”という原因です。

赤ちゃんは、1か月を過ぎたら大人マイナス1枚を意識し、寒いかな? 暑いかな? と感じたら背中に手を入れて体温を確認しましょう。手足が冷たくても、背中があたたかければちょうどいい服装です。

また、寒いときは背中を丸めて泣いて知らせ、暑いときはエネルギーを発散させないため泣かない、という傾向があるようです。

赤ちゃんの服装は軽めで動きやすいものを

いかがでしたか? かわいい赤ちゃんに風邪を引かせないように、ついつい厚着をさせてしまいがちなのですが、赤ちゃんは新生児時期を除き軽くて動きやすい格好がお好みなのです。

極端な薄着もNGですが、厚着させすぎは赤ちゃんにとってデメリットしかないので、こまめに体温チェックをして、快適な環境にしてあげましょうね。

【参考リンク】
環境温度が赤ちゃんの体温調節機構に及ぼす影響について | 久保田産婦人科麻酔科医院

●ライター/ましゅまま(ママライター)

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