ゲーム化でOK!? 子どもが進んで「家庭のルール」を守るためのアイデア

【ママからのご相談】
小学2年生の子どもの母です。小学生になってからは、「学校から帰ったらすぐに宿題をする」「毎日お風呂掃除をする」などきちんとルールを決めるようにしたんですが、いつも先延ばしにして結局やらなかったり、最後まで言われないとしなかったりともう毎日毎日同じことばかり言うことに疲れました。どうしたらもっとルールを守ってやってくれるのでしょうか。

a 子どもの考えをもう一度聞いて、一緒にルールを守れる環境作りを。

ご相談ありがとうございます。ママライターのみいゆです。

子どもは本当にきまぐれで、「今日はやる」と言う日もあれば、「今日は嫌だ」という日もあって親からすると本当にしんどく感じることもありますね。毎日同じことばかり言わせて、しかも言ってもやらないなんて「うちの子はダメな子なの?」と思っちゃったりすることもあるかもしれません。

でもそんなにがっかりしたりイライラしたりする必要なんてありません。“やらない”子どもに対して親がすると効果的な方法をいつくかご紹介します。

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子どもに合ったやり方や時間を試してみる

どうしても自分の思い通りに動いてほしいと思って親だけの考え方を子どもに押し付けていませんか。子どもは血は繋がっていても、親のあなたとは全く別の人格を持っています。たとえあなたが、「宿題は帰ってからするべきだ」と思っていても子どもは、「遊びに行った後にやったほうがいい」と思ったり、あなたが、「明日の準備はすぐにやったほうがいい」というときでも子どもは、「寝る前にやりたい」と思っているかもしれません。

人はそれぞれ自分にあった時間やスタイルがあるものです。この機会に子どもともう一度ルールについて話し合った方が良いでしょう。

子どもが、「やろう」と思える環境を作り出す

小学生にもなると少しはお手伝いをしてほしいですよね。しかし、お手伝いは大体子どもにとって面倒でつまらないものばかりです。だからといって無理強いするのが良くないのはご存じのとおり。ではもしお手伝いが楽しかったり楽できたりするならば子どもはもっと決めたルールを守ってくれるようになるのではないでしょうか。

もしお風呂洗いであればスポンジは子どもが好きなキャラクターのものや、楽に洗えるものなどを用意するなど。子どもがこうすればやれる! という環境を作ってあげることで、責任感を持ってお手伝いを進んでやるようになるかもしれません。

ゲームにする

『グズ』克服セミナー主宰のリタ・エメット氏は著書の中で、『つらい仕事はやはりつらいという場合もありますが、そういうときは作業をゲームに変えてみましょう』と語っています。

特に効果的なのはタイマーを使って、「○○分までにやってみよう!」などとゲームをするように声掛けしてみます。上手くいけば最後にご褒美をあげることも良いようです。

ルールを決めたらそれを“習慣”にすることが一番大事なことです。この習慣が身に付くまでは親が、「やりなさい」だけで片付けるのではなく、子どもと一緒に、「ああしよう、こうしよう」と試行錯誤していくことが結果的に“やる気”へとつながっていくのではないでしょうか。

“進んでやる子”にするためには親のちょっとした手助けも必要ですね。

【参考文献】
・『いまやろうと思ってたのに…』リタ・エメット・著

●ライター/みいゆ(ママライター)

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