肌荒れの原因はカビ!? “マラセチア菌”による皮膚の症状と対処法

こんにちは。フリーライターのyossyです。

子育てをしていると、ついつい自分のスキンケアは後回しにしがち。きちんと洗顔をしない、場合によってはメイクをしっかり落とさないまま寝てしまうという人もいるかもしれません。

しかし、それによって“マラセチア菌”が増殖してしまい、場合によっては肌がひどく荒れることもあるので注意しましょう。今回は、マラセチア菌によって引き起こされる症状や対策についてご紹介します。

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マラセチア菌は、顔に普段からいるカビ

顔にいる菌として、ニキビの原因になる“アクネ菌”はよく聞きますが“マラセチア菌”というのはあまり聞いたことがないかもしれません。この菌はカビでもあるのですが、実は普段から顔にいる菌。いることそのものが異常なのではありません。しかし、清潔にせずに皮脂が多いままでいると、増殖して困った症状が現れるのです。

ひどくなると、脂漏性皮膚炎に

マラセチア菌によって引き起こされる症状はさまざまですが、例えば下記のようなものがあります。

・顔や体にニキビのようなものがたくさんできる(マラセチア毛包症)
・アトピー性皮膚炎が悪化する
・ざらつきやかゆみを伴い、皮がむけたり、かさぶたができたりすることも(脂漏性皮膚炎)

特に脂漏性皮膚炎になってしまうと見た目も気になりますし、完治するまでにも時間がかかります。こうなる前にしっかりと対処したいものです。

おかしいと思ったら、まずは皮膚科に

軽い症状であれば、刺激の少ない洗顔料を使って優しく泡で洗ってしっかりと保湿をすれば、改善することがあります。とにかく清潔・保湿が大切です。

また、普段の生活習慣も重要。睡眠不足や食べ過ぎ、刺激物のとりすぎ、ストレスなども、マラセチア菌の増殖につながるので気をつけましょう。ビタミンB1、B6などは積極的にとるといいです。

しかし、明らかに炎症を起こして肌に異常をきたしている場合は、まずは皮膚科を受診しましょう。症状に合った抗菌剤などを処方してもらえるはず。

基本的には、不規則な生活をせずに清潔にしていれば問題はありません。お肌がいつもと違うかな? という兆候を感じたらよく観察し、とにかく早めに対処しましょう。

【参考リンク】
脂漏性皮膚炎 | 五本木クリニック

●ライター/yossy(フリーライター)

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