ママはサポートに徹して! 不安定になりがちな“中3受験生”への接し方

こんにちは、塾講師の福嶺美優です。

いよいよ冬が近づき、受験シーズンの到来ですね。本人はもちろんのこと、中学3年生のお子様をお持ちのママも進路相談や日々のサポートが大変な時期にさしかかっているのではないでしょうか。

そこで今回は子どもたちも不安定になりがちで、接し方も難しく感じるこの時期、家庭でどのように接したらよいのか、子どもの意識調査を用いてご紹介します。

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反発をすることもありつつも母親を信頼している

まず内閣府の平成23年度“親と子の生活意識に関する調査”で中学生においては、親子関係において、『お母さんに反発を感じる』に対して男女ともに約30%が、『あてはまる、まああてはまる』と答えている一方で、『お母さんは頼りになる』に対し、『あてはまる、まああてはまる』を選択した子どもが男女ともに90%を超え、『お母さんは、自分の気持ちをわかってくれる』に対して、『あてはまる、まああてはまる』とした子どもも男女ともに80%を超えました。

母親に対し反発を感じることがあっても、心の中では、「頼りになる、気持ちを分かってくれる」と信頼している子どもが多いという結果なのではないでしょうか。反発されることがあっても、じっくり腰を据えて話し合い、お子様の気持ちを聞いてみるといいのかも。

家ではリラックスできるような環境にする

受験生の子どもたちは、学校や塾で、「勉強しなさい」と口酸っぱく言われています。その上、唯一くつろげる家でも同じことを言われてしまうと、子どもも反発しがち。家庭以外で勉強時間が確保できているのであれば、外で頑張って勉強していることを、「今日もよく頑張ったね。ごくろうさま」と声をかけることで、子どもの自己肯定感が高まり会話もスムーズになるのかも。

受験だけに限らず、子どもが最も信頼し、どんなときも子どもの味方になってあげられるのが親です。受験生ともなれば進路など大きな悩みも持つもの。そんなときに子どもが親にいつでも相談できるように、家では何でも話せるような関係づくりを普段からしておくと良いのかもしれません。

【参考リンク】
平成23年度「親と子の生活意識に関する調査」 | 内閣府

●ライター/福嶺美優(現役塾講師)

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