乳幼児ママに便利!? 「ウォーターサーバー」導入のメリット・デメリット

【ママからのご相談】
妊娠8か月のプレママです。家電量販店の店頭で、ウォーターサーバーレンタルの実演販売をやっていました。「夜中のミルク作りに最適ですよ!」とすすめられましたが、実際のところどうなのでしょうか。コストの面や実用面で、アドバイスありましたら教えてください。

a あれば便利なのは間違いありません。

パパライターの矢山ユースケ@育休中です。

わが家ではウォーターサーバーを愛用しています。子どもが産まれる前どころか、結婚する前の独身時代からなので、もう5年ほどになります。子どもが産まれて、ミルクを作るようになり、新たな角度でウォーターサーバーのメリットとデメリットが見えてきましたので、実体験を交えてご紹介していきます。

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“ウォーターサーバー”を取り入れるメリット・デメリット

メリット3つ

ー(1)お湯がすぐ出て沸かす手間が省ける

ウォーターサーバー最大のメリットは、何と言ってもこの“いつでもお湯が出る”機能でしょう。お湯を沸かさなくて済む分だけミルク作成時間が短くなり、その分子どもが泣きわめく時間が短縮できました。

ー(2)水を買いに行く手間が省ける

ウォーターサーバーをレンタルした場合、定期的にミネラルウォーターを宅配してもらえるので、自分で買いに行く手間が省けます。新生児期など、日々の買い物に出ることも難しいような時期には、特に重宝することでしょう。

ー(3)飲みたいときにすぐ水が飲めるため、ママの水分不足を防げる

これは隠れたメリットです。授乳期のママは、おっぱいを与え続けなくてはならない分、普通の状態よりも喉が乾きやすくなっています。ウォーターサーバーがあれば、いつでも冷たい水や温かいお湯が飲めるので、喉の渇きをいつでも潤おすことができます。

デメリット2つ

ー(a)ミネラルウォーター購入と比べて、コストがかかる

費用は業者により異なりますが、サーバーレンタル代(無料の場合もあり)と、水の代金がかかります。水の価格は、コンビニやスーパーで販売しているペットボトル入りのミネラルウォーターと比べると、ほぼ間違いなく割高です。

ー(b)定期メンテナンスが必要。長期不在時は水抜きが必要な場合も

よほど高性能なサーバーでない限り、週に1回から2週間に1回程度、サーバーのメンテナンスが必要です。2週間以上不在にする場合は、サーバーから完全に水を抜く“水抜き処理”が必要なサーバーもあります。

水道水が飲める環境であれば、不要かも?

妻の里帰り出産に同行し、妻の実家で2か月ほど過ごしたのですが、そちらにはウォーターサーバーの設置がありませんでした。その間は電気式湯沸かし器を使用していましたが、特に大きな不便は感じませんでした。

個人的には、水道水がそのまま飲める環境の場合、無理にウォーターサーバーを導入する必要はないと考えます。主な動機が“ミルク作り”であるのならば、授乳期間は限定的なものですので、電熱式ポットがひとつあれば十分ではないでしょうか。

お住まいが都心であったり、マンションやアパートの建物自体が古く、水道水を飲むことに抵抗がある環境の場合は、上述のメリットとデメリットを参考にして、ご検討くださいね。

【参考リンク】
水安全計画について | 厚生労働省

●ライター/矢山ユースケ(IT系パパライター)

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