トマトから緑茶まで!? 美容に効く「身近なスーパーフード」7選

【女性からのご相談】
最近、アサイーやココナッツオイル、チアシードなどが美容に良いと聞きますが、それだけのためにわざわざ輸入品を購入するのも面倒な気がして、気になるものの食事に取り入れていません。もっとスーパーで手軽に買える野菜の中にスーパーフードのような効果のある食材はないのでしょうか。

a 流行りの食材以外にも身近なところにスーパーフードはたくさんあります。

ご相談ありがとうございます。健康・美容ライターのMAKIです。

アサイーやココナッツオイルは一部のお店では陳列コーナーができるほど人気が出ているスーパーフードですが、最寄りのスーパーマーケットで手軽に購入できて、普段の献立にも取り入れられるような使いやすい食材にもスーパーフードと同じような効果に期待できるものはたくさんあります。

そこで今回は、身近なスーパーフードについてご紹介します。

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スーパーフードの定義

日本スーパーフード協会によると、スーパーフードのはじまりは1980年代で低温調理法のブームがはじまりと言われています。また、広く世間に知られるようになったのは、2004年、アメリカの医師スティーブン・プラット氏の著書がきっかけだとされています。

スティーブン氏は、スーパーフードの定義を『健康によい栄養分を豊富に含みながら、多くは低カロリーである食品』としており、抗老化効果や美白効果のある抗酸化作用のある食材や生活習慣病の予防やがんのリスクを遠ざける食材を中心に著書で紹介しています。

また、栄養価が高く栄養素のバランスが良い食材だけではなく、特定の栄養素の含有量が飛び抜けて高い食材をスーパーフードと呼んでいます。つまり、定義は曖昧で、一般的な食材よりも栄養素が多く含まれているといった食材をスーパーフードと呼んでいるのです。

すぐにでも取り入れたい身近なスーパーフード7選

それでは、すぐにでも食事に取り入れたい身近なスーパーフードを7つご紹介しましょう。

(1)納豆

納豆には納豆菌と呼ばれる腸内環境を整える働きのある善玉菌が豊富に含まれています。便秘の改善や免疫力をアップさせたい方におすすめのスーパーフードです。

(2)ブロッコリースプラウト

ブロッコリースプラウトは、ブロッコリー新芽のことです。最近はスーパーマーケットでも手軽に入手できるようになってきた食材です。スルフォラファンと呼ばれるデトックス効果やがん予防に期待できる成分を豊富に含んでいます。

(3)味噌

アミノ酸が豊富な大豆食品を吸収しやすい形に発酵させている味噌もスーパーフードで、人間が体内で合成できない必須アミノ酸9種、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富です。また、サポニンやレシチンといったコレステロール値を低下させる働きのある成分や、アルコールを排出する働きのあるコリンなども含まれています。

(4)サーモン

抗酸化作用に優れたアスタキサンチンを含んでいるスーパーフードです。また、EPAやDHAも摂取できます。

(5)トマト

老化を防ぐといわれる抗酸化作用を持つリコピンやビタミンCが豊富に含まれています。また、ビタミン類やミネラルもバランス良く含んでいます。

(6)枝豆

海外セレブにも人気の日本発スーパーフードが枝豆です。アミノ酸、カルシウム、カリウム、βカロチン、ビタミンC、葉酸などが豊富なので妊婦さんにおすすめのスーパーフードです。

(7)緑茶

緑茶にはポリフェノール類であるカテキンが豊富に含まれています。カテキンには、殺菌作用、老化防止、血圧や血糖値の上昇を抑える効果があるといわれています。


いかがでしたか。今回は、今話題のスーパーフードについての定義と手軽に入手できるスーパーフードについてご紹介しました。アサイーやココナッツオイル、チアシードを買うのはためらうけれど、スーパーフードの効果は気になるという方は、まずは身近な野菜を毎日献立に取り入れるところからスタートしてみてはいかがでしょうか。

【参考リンク】
スーパーフードとは | 一般社団方針日本スーパーフード協会

●ライター/MAKI(健康・美容ライター)

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