ぬいぐるみはダニの温床!? 子どもの「アレルギー」を防ぐ掃除術

【ママからのご相談】
先日息子のアレルギー検査があり、ハウスダストとダニにアレルギーがあることが分かりました。家では具体的にどんな対策をしたら良いでしょうか?

a 寝室や押し入れなどを中心に、掃除をしましょう。

こんにちは。ご相談ありがとうございます。ママライターの横山かおりです。

最近はアレルギー体質の子がとても多いですね。特に、ハウスダストやダニは多くの子がアレルゲンとしているのではないでしょうか。かくいう筆者の息子もアレルギー体質です。

今回は、息子がお世話になっている大学病院の小児科の先生に、アレルギーを防ぐ掃除のポイントなどを教えていただいたのでご紹介します。

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寝室を重点的に掃除しよう

子どもは睡眠時間が長いため、寝室で過ごす時間が多いです。先生によると、週3回くらいはベッドや布団、掛け布団をしっかり掃除するのが理想のようです。

“しっかり掃除をする”というのは、乾燥させる→掃除機をかける、という流れのことです。布団の場合は干す、または布団乾燥器で乾燥させてから掃除機。ベッドの場合はなかなか難しいのですが、マットレスを干せたら干す。除菌効果のあるスプレーをしてから掃除機をかける、などです。

掃除機をかけるポイントとしては、ゆっくり時間をかけて吸いこむこと。最近では布団クリーナーもかなり進化していますから、試してみてもいいかもしれませんね。

ぬいぐるみや押し入れはダニの温床

子どもたちの大好きなぬいぐるみ。このぬいぐるみはダニの温床となっています。こまめにぬいぐるみを丸洗いできるのであればいいですが、そうでなければぬいぐるみを減らすことも考えましょう。また先生によると、押し入れも年に2回はすべて中身を出して大掃除することが必要のようです。特に夏場に掃除をするのは効果的とのこと。

夏は湿度もあり、ダニが押し入れ内で繁殖していることが多いそうです。面倒ではありますが、大切な子どものために大掃除をこまめにしましょう。

部屋を掃除する際も注意

掃除機をかけるとき、窓を開けるのは逆効果。意外かもしれませんが、窓をあけるとハウスダストが舞ってしまい掃除機で吸い込むことができません。掃除機をするときは窓を閉め、終わったら開けて空気を入れ替えるようにしましょう。

また、仕方がないことかもしれませんが、子どものおもちゃってどんどん増えていきますよね。「1つ増えたら1つ捨てましょう」。先生から言われた一言です。これを機に必要なものとそうでないものを分けて断捨離してみるといいかもしれませんね。


子どものアレルギー体質。なってしまったものは仕方ありませんが、なるべくアレルギーが出ないように親がしっかり対策をとっていきましょう。最初は大変かもしれませんが、慣れると面倒な掃除も当たり前になってきますよ。

●ライター/横山かおり(ママライター、元モデル)

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