トホホな失敗談に学ぶ! 上手な“ママ友付き合い”を続けるコツ4つ

こんにちは。教育コンサルタントの佐藤理香です。

運動の秋といわれるように、外出するにもよい季節になりました。お子様の運動会をはじめ、学芸会、遠足に続き、12月になるとクリスマス会、親睦会など子どもを介しての親同士のつきあいも増える時期です。

ママ友とのつきあいは、頼りになることもあれば、負担になることも。できることなら、お互い負担にならない範囲で楽しくつきあえるといいですよね。そこで今回は、先輩ママの失敗談を紹介しながら、ママ友と長くよい関係でつき合うための大切なポイントをお伝えします。

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先輩ママの“ママ友付き合い”失敗談4選

【ママ友関係の失敗談】
(1)『子どもが1歳前後のころは一日中一緒に遊んでいたママ友がいました。少しずつ誘っても断られるようになり、しだいに疎遠に。今は全然会わなくなってしまいました』(30代Nさん)
(2)『子どものおけいこで知り合ったママ友。気が合いそうと思っていろいろと話してみると、世帯年収や夫の仕事も似たような感じでウレシくなりました。その後、会うたびに挨拶はするのですが、何となく避けられている気が……。気が合いそうと思っているのは私だけかも』(40代Sさん)
(3)『PTAで意見が合わないママがいます。そのママのことを他のママ友に相談していたら、私が悪口をいっているという噂がたってしまいました。そういうつもりではなかったけど、他の人が聞くと悪口に聞こえたのかも』(20代Yさん)
(4)『児童館で仲良くなったママ友が4人います。はじめは児童館で集合だったのですが、「今日は〇〇さんち」「明日は△△さんち」と集まりを断りづらい雰囲気になり正直しんどいです』(30代Aさん)

ママ友と長くよくつき合うための大切なポイント4つ

子育てで迷ったときや困ったときに、話しを聞いてくれたり、アドバイスをくれる存在はありがたいものです。学校・園の先生や専門家に相談する方法もありますが、やっぱりまずはママ友という意見も多いもの。地域で評判のよい病院、防犯上の注意点、子育てで役立つ施設など、子育てママならではの目線と意見はかけがえのないものです。

そんなママ友との関係を長くよく続けるためにも、以下のポイントがありますよ。

(a)べったり行動を共にするのは避ける

失敗談(1)のように一日中一緒となると、自分の時間がとれず、家事も進まずにイライラしてしまうことも。べったりと行動を共にすることはやめましょう。

(b)プライバシーには踏み込まない

失敗談(2)のように、年収や仕事、学歴や教育方針など、根掘り葉掘り聞かれると引いてしまうことは多いと思います。お互い、プライバシーには踏み込まないようにしましょう。

(c)悪口を言わない

悪口を聞くと気分を害する人は多いです。失敗談(3)にもあるように、悪口を言ったつもりでなくても、他人が聞いたら悪口に聞こえることもあります。他人のことを相談する場合は、相談相手をよく選び、言葉に気をつけましょう。

(d)つき合えないときはきちんと断る

失敗談(4)にもあるように、仲間外れにされたくないという理由から無理につき合いを頑張るママもいるようです。ただ、このようなつき合い方は精神的にも肉体的にも負担が大きくなり、長く続かないもの。よりよい関係を築くためにも、つき合えないときはきちんと断りましょう。


いかがでしたか? ママ友づき合いの基本は“つかず離れず”です! 親しき中にも礼儀ありの精神を忘れずに、長くつき合えるママ友ができるといいですね。

【参考文献】
・『育児大百科』ベネッセコーポレーション・編

●ライター/佐藤理香(教育コンサルタント)

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