疲れてる証拠? 「同じ話を繰り返す夫」の心理&接し方のコツ

【女性からのご相談】
20代主婦です。12歳年上の主人と二人暮らしです。優しくてとてもいい人なのですが、とにかく同じ話を何度もするので、最近、ウンザリしています。これって年のせいですか?

a 同じ話の繰り返しは“分かってほしい”のサイン!

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

パートナーとの年齢差があると頼りになる反面、話題についていけないような感が否めないこともありますよね。同じ話を繰り返すというのは、年齢的に考えても年のせいではないと思われますので、今回は心理学の承認欲求や自己肯定感からひもといていきたいと思います。

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自慢話を繰り返す人ほど自分に自信がない

同じ話の繰り返しでも、人によって内容が違ってきますが、まず自慢話の繰り返しが多い人は、何度も何度も、「自分はこんなにすごいんだ!」とアピールするわけですが、実はその根底には、「自分はすごいことをアピールしなければ、誰も認めてくれない」という自己肯定感の低さがあります。

同じ自慢話を繰り返す場合は、自分を認めてほしいのに自分で自分を認められる部分が少ないからこそ、同じネタで自慢話を繰り返す傾向があります。そんなときは、「その話、前にも聞いたけど、あなたってすごいよね」と優しく指摘しながらも、しっかり認めてあげるといいでしょう。

仕事や会社についてネガティブな話を繰り返すのは疲れの表れ

自慢話と対照的に、仕事や会社に対して愚痴や不満を繰り返す場合は、自分のツラい気持ちを分かってほしいというサイン。不満に思っていることが解消されないので、繰り返してしまうわけですが、その原因は行動力のなさや発言をする勇気がないのかもしれません。

そんなときは、その大変な気持ちを受け入れた上で、“本当はどうしたいのか”“その解決策は何かないのか”を一緒に考えてあげるだけでも、「自分のツラさを分かってくれた」という安心感を持たせることができるでしょう。

共通の話題を作ってみましょう

二人の間に共通の話題がない場合も、「何か話さなければ」という思いから、同じ話を繰り返すことがあります。次のデートや旅行の計画や共通の趣味を探るなど、新しい会話の糸口を一緒に探すのも大切なことです。

また、もしあなたがパートナーの話に興味なさそうにうなずいていたとしたら、「分かってもらえない、分かってほしい」という思いがどんどん強くなります。その結果、同じ話が繰り返されてしまうので、話を聞くときは興味がなくても、前のめりになってしっかり相づちを打つなど、「ちゃんとあなたの話を聴いているから」という非言語部分のコミュニケーションを意識して見るのもいいでしょう。

【参考リンク】
・「いい夫婦の日」に関するアンケート調査 | 明治安田生命(PDF)(http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2014/pdf/20141120_04.pdf#search=’夫婦+会話+統計

●ライター/SAYURI(心理食育インストラクター)

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