褒めときゃOK!? “夫へのお願い”をスムーズに通すコツ3つ

いつもありがとうございます。育児コンシェルジュの三尾です。

突然ですが、あなたはパパに何か手伝ってほしいことやお願いしたいことがあるとき、どのように伝えていますか? 男性はプライドが高い人が多いですから、特に細かいところを注意したりするとヘソを曲げてしまうパパも多いのではないでしょうか。何を言っても聞かないパパには、怒ったり注意したりするよりも、“褒めまくる”ことが大切です。

今回は、パパへのお願いをスムーズに通すコツ3つをご紹介いたします。

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“パパへのお願い”をスムーズに通すコツ3つ

(1)パパのことは“大きな子ども”だと思って接する

小室淑恵さんと駒崎弘樹さんの共著『ワーキングカップルの人生戦略』に、夫婦関係に関するテーマが書かれています。その中で、パパに対しては注意するのはNGで、褒めることが一番とあります。

例えば、いつも服や靴下を脱ぎっぱなしにしているパパの場合。「脱いだら片付けて!」と注意してもなかなか聞いてくれないですが、たまに片付けをしたときに、「ありがとう!」と褒めまくってみると効果的です。褒められることは気持ちの良いことなので、また同じことをやろうとします。まるで子どもですよね。パパのことは“大きな子ども”だと思って、子どもと同じように接すると動いてくれることが多いです。

(2)子どもの力を利用する

ママが何を言っても聞かないときは、子どもを絡めてお願いするのも一つの手です。例えば、食器の片付けをしてもらいたいときに、「子どもがパパの片付け方が上手って言ってたよ。子どもに見せてあげたいからやってもらっていい?」と子どもの発言をうまく伝えてあげれば、パパは率先して動いてくれたりします。

(3)任せるなら、全部任せる

著者の駒崎さんは、家事の主体がママで、最初は“手伝う”というスタンスだったので、自分が家事を頑張ろうとしても思うようにできず、全然つまらなかったそうです。しかし、“片付け担当”として片付けについての全権を任せられてからは、いろいろ効率化のアイデアを考えたり、改善したりと面白くなっていったようです。

男性はこのように権限を与えて任せてあげると、その領域で力を発揮します。なかなか家事をやってくれないパパには、思い切って任せてみるのも良いかもしれないですね。


いかがでしたでしょうか。 本来であれば家事はパパも主体的にやっていかないといけないのですが、なかなか難しい場合もありますので、この記事を参考にして、少しでも協力的になってもらえればと思います。

【参考文献】
・『ワーキングカップルの人生戦略』小室淑恵/駒崎弘樹・著

●ライター/三尾幸司(育児書コンシェルジュ)

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