お隣はセレブなのに! 他人と比べたがるママが“嫉妬心“を捨てるコツ

【ママからのご相談】
夫と子ども2人の4人家族のママです。共働きで毎日忙しく過ごしているのですが、そんな中、最近わが家の隣に新しく引っ越してきた家族がいます。3人家族で奥さんは専業主婦をやっているようですが、毎日オシャレな服装や高級なバッグを身につけています。私は毎日一生懸命働いても貧乏なのに……と劣等感を抱いてしまいます。彼女を見かけるたびにうらやましさやねたみのような感情が湧いてきて、自己嫌悪に悩んでいます。他人と自分を比べてしまう性格を直したいのですが、どうしたらいいでしょうか?

a 黒い気持ちは誰にでもあるもの。自分の幸せを見つけるには、まずその気持ちを受け入れてみましょう。

ご相談ありがとうございます。ママライターのみいゆです。

ご相談者のようなお悩みは、誰もが一度は抱いたことのある感情ではないでしょうか。“隣の芝生は青い”ということわざもあるように、人が持っているものは自分のものよりも良く見えてしまいます。それ故に、他人をうらやましく思ったり、ねたんでしまったりすることもありますよね。また、そんな自分に嫌気が差すという負の無限ループに陥ってしまうこともあります。

でも、他人をうらましく思うのってそんなに悪いことでしょうか。今回は、他人と自分を比べてしまったときの気持ちの切り替え方について主婦の方に聞いてみました。

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「あの人がうらやましい!」と思ったときの気持ちの切り替え方3つ

(1)今ある幸せを知る

『家族が仲良く健康に暮らせていることが全てだと思う。他人から見るとウチも十分うらやましい家庭なのかもしれない』(20代/主婦)

人は欲深い生き物なので、欲しくて手に入れたものでも他の人がもっと良いものを持っていると思うと、「私も手に入れたい! でも無理……」と嘆いてしまいます。“灯台下暗し”。今あなたが持っている大切なものを今一度見つめ直して、なくしてしまわないようにしましょう。

(2)黒い気持ちも全て受け入れる

『お金持ちで大豪邸に住んでいる人を見ると、うらやましくて腹が立ってしょうがなくなる。そんな自分が嫌になるけど、この気持ちを全部受け止めてしまうことでもっと頑張ろうと思えてくる』(30代会社員/女性)

「他人の幸せをねたんでしまう自分は最低な人間だ」と自己否定してしまうと、今自分が持っている幸せをも否定することになってしまいます。“黒い感情があることは当たり前”と割り切って、前向きな考え方に切り替えていきましょう。人に言わないだけで、誰だって黒い感情は抱いているものですよ。

(3)“幸せ”のために今できることを考えてみる

『うらやましいと思っているだけでは何も変わらない。日々の生活の中で、家族に対して言葉使いを変えてみることや、みんなに優しくしてみるとか、実際に自分が幸せになるためにできることから行動してみると、いろんなことが変わってくる』(30代/主婦)

他人の幸せをねたんだりするのは自分が幸せだと思っていないからではないでしょうか。高級なバッグを持ったり、子だくさんだったり、キレイなマンションに住むことだけが幸せとは限りません。

みんな幸せそうに振る舞っているだけで、実際は多くの人が悩みを抱えているいることを忘れないでください。あなたが選んだ今の生活が幸せだと思えないならば、自分から進んで小さいところから変えていく。そうすれば、本当に自分が求めている幸せが見えてくるかもしれません。


いかがでしたでしょうか。

人生には常に悩みが尽きないものです。欲しくて仕方ないものは無限にありますが、それは誰でも手に入れられるものばかりではないかもしれません。でも、自分の周りにある小さな幸せをたくさん見つけて、ひとつひとつを大切にしてみると「隣の芝生はそんなに青くないかもしれない」と思うようになるかもしれませんよ。

●ライター/みいゆ(ママライター)

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