泥沼トラブルはイヤ! 平和な“ママ友関係”をキープするヒント

【ママからのご相談】
ママ友関係に悩んでいる主婦です。住んでいるマンションに仲良しのママが10人くらいいるのですが、どうしても一人だけ好きになれないママがいます。その人は「なんでそんな髪型にしたの?」とか「肌が荒れてるけど化粧品が合ってないんじゃない?」など、ストレートにけなしてきます。他のママにも同じような言動をとっているはずですが、不思議ともめるようなことはないようです。私はそのママが好きになれないので、どうにか避けたいのですが、かといってママ友グループを抜けたくもありません。どうしたらいいでしょうか?

a ママ友付き合いで悩んだら、一度子どもの気持ちを考えてみましょう。

ご相談ありがとうございます。阪口ゆうこです。

髪型なんて人の自由なんだから放っといてほしいですよね! イヤなママです。しかし、人間関係のしがらみというのは永遠のテーマですので、簡単には解決できません。どうしたらいいのか、一緒に考えていきましょう!

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“ママ友”と“普通の友達”の違い

そもそも“ママ友”と“普通の友達”って何が違うのでしょうか? 意外と真剣に考えたことがないママも多いはず。そこで、ネットでママ友というワードについて調べてみました!

すると、どんなサイトにも“子どもがいるママ同士の友達”とありました。「でしょうね!」というツッコミは置いといて、つまるところ、子どもがきっかけの友達が“ママ友”で、そうでない友達が“普通の友達”と言えるかもしれません。

世代によって“ママ友付き合い”の考え方が変わる!?

第一生命のママ友に関するアンケートの結果で、ママ友がいることのメリットを見てみると、情報交換や悩みを共有できるという意見が多くありました。また、ママ友の平均人数は“9.2人”。そのうち特に仲のよいママ友は“3人”という結果も出ています。

さらに、“ママ友”との付き合い方についてもアンケートがありました。若いママほど、「できるだけ多い方が良い」と長期的な付き合いを視野に入れている傾向にあるようです。対して、年齢の高い層では、ママ友は子どもを介しての“一時的な付き合いに過ぎない”と捉えている方が多くいたようです。

年代によってママ友への価値観にバラつきがあるようですが、個人の趣味や育児への考え方なども大きく影響するようです。ご相談者様は“ママ友付き合い”をどのように考えていますか?

“ママ友トラブル”は知らぬ間にハマる

ママ友といえば、よく関連づけられるフレーズが“トラブル”。ママカーストという階級制度やボスママの存在など、ママ友社会には特殊なヒエラルキーが存在します。他人事で見てみれば「くっだらねえな」のひと言に尽きますが、実際は知らぬ間にその泥沼にハマっているママが多くいるようです。“ママ友トラブル”はもはや、社会問題といっても過言ではないでしょう。

ママ友付き合いは結局、子どもあってのもの

以上、ママ友についてお話ししてきましたが、一番大切なのはご相談者様がどのような“ママ友付き合い”を望んでいるかです。ママ友との関係に悩んでいる姿やグループを抜けたくないからと無理して付き合っている姿。子どもの目にはどう映っているのでしょうか? ママ友付き合いで悩んだとき、お子さんの気持ちを考えてみることが、問題解決のヒントになるかもしれませんよ。

【参考リンク】
「ママ友」の友人関係と通信メディアの役割 | 第一生命保険相互会社(PDF)

●ライター/阪口ゆうこ(ライフオーガナイザー)

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