博物館で感受性UP!? 親子で“頭の良くなる休日”を過ごすアイデア

【ママからのご相談】
4年生の子どもを持つ30代の働くママです。平日は仕事で忙しく、休日は平日のたまった家事や疲れをとることばかりで、ついダラダラしてしまいます。子どももそれにあわせてか家でゲームばかり。このままではまずい気がするので、親子でいい休日の過ごし方を教えてください。

a お子さんと頭のよくなる休日を過ごしてみましょう。博物館や美術展がおススメです。

ご相談ありがとうございます。ママライターの馬場じむこです。

毎日育児とお仕事お疲れ様です。私も平日仕事が忙しいとき、休日はたまった家事をこなすかダラダラ過ごす……よくやってしまいます。しかし、確かにお子さんが家でゲームばかりとなってしまうと心配ですね。

そこで、頭のよくなる休日をご提案したいと思います。

151105babajimuko

頭のよくなる休日は好奇心と感受性を刺激する休日のこと

松永暢史さんの著書『こんな働く母親が、子供を伸ばす!』にはこのような記述があります。

「頭のよくなる休日」とは、博物館や美術展に行くなど、子供の好奇心と感受性を刺激する休日のこと。もちろん強制ではなく子供が興味を持ったところに行くのが基本です。

小学4年生となれば、さまざまな事柄に興味が出てくるでしょう。博物館、美術展などはお住まいの都道府県名と博物館で検索するとさまざまなものが出てきます。また、市区報といった自治体の広報誌でも身近な博物館・美術館について紹介されていることが多いです。

例えば、東京都ですと、東京国立科学博物館、科学技術館、ガスの科学館といったものがあります。

私は、理科が好きな長男を以前、お台場の日本科学未来館に連れて行ったところ、電子や原子の説明について興味深く読んだり、職員のかたにいろいろ質問して1日とても楽しく過ごしました。

また、お城など歴史の舞台などに行くのもおすすめです。社会の授業での歴史の話とその場に足を運んだ記憶が結びついて、より興味を持つ、記憶に残ることになります。

レジャーも工夫によって頭のよくなる休日になる

また、松永暢史さんの著書には、こういった工夫も紹介されています。

レジャーに行くときは、事前に子供と一緒に地図を見て色々と調べてみましょう。目的地までどんな都市があるのか、目的地までの距離はどのくらいか、目的地に一時間で到着するには時速何キロで走ればいいかなど、問題を出して子どもと一緒に解いてみるのもいいでしょう。

今までただ目的地に向かっていたのが、事前のちょっとした工夫で子どもの知的好奇心を刺激することになりますよね。

私もこの方法を知って、レジャーに行く前に地図をパソコンで出したり、関連する本を出したりして、長男や次男とどういった場所なのか話をすることが多くなりました。心なしか子どもたちも日本の地理について詳しくなったような気がします。


いかがでしたでしょうか。毎日、いろいろとお忙しいかと思いますが、子どもとのちょっとしたお出かけをより充実したものにできるといいですね。

【参考文献】
・『こんな働く母親が、子供を伸ばす!』松永暢史・著

●ライター/馬場じむこ(書評ブロガー)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする