キャラクター玩具に困惑! 義母からの「不要なプレゼント」への対処法

【ママからのご相談】
30代のママです。子どもが3歳です。北欧の暮らしや、シンプルライフといったものに憧れています。子どもが生まれてから、木のおもちゃやセンスのいいデザイン性の高いものを買って子どもに与えてきました。でも、主人側の家族には理解が得られず、義母はアニメキャラクターなどのおもちゃを毎回買ってきます。

「ママはこんなの嫌いなんやろうけどね〜」なんてことを言いながらも持ってくるんです! 嫌がらせでしょうか。子どもは、デザインおもちゃも義母のおもちゃもどちらでも喜んで遊びます。取り上げることまではしませんが、家の中に好きじゃないデザインのものがゴロゴロしているのはストレスです。お義母さんにはいつもよくしていただいてるため断りを入れにくいです。どうしたらわかってもらえるのでしょうか。

a “頂きもの”にはよくある悩み! 大切なのは、感謝と思いやりの気持ち。

ご相談ありがとうございます! 阪口ゆうこです!

私も人気キャラクターのでっかいプリントが入ったロンパースをいただいたことを思い出しました。アンチキャラクターの私にはなかなかツラかったです。それ以外にも、「マジかよ!」ってレベルの代物もたくさんありました。プレゼントはありがたいのですが……頂きものはやっぱりそういうことがつきものですよね。

そこで今回は、考え方の転換と注意すべきポイントについてご紹介していきます。

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頂きもので困ったものランキング

なんでも調査団による“もらって困るプレゼントランキング”では、

・1位……趣味に合わない衣類やアクセサリー
・2位……サイズの合わない衣類やアクセサリー
・3位……興味がない相手の趣味に関するもの

という結果が出ていました。つまりは、“とくに感激することもなく、使い道に困るもの”といったところでしょうか。日々ミニマムな暮らしをしている私としては、使わないものが家にあるのは堪え難いですね。相談者様にとって、おもちゃはこれに該当するのではないでしょうか。

考え方を変えることで、気持ちも穏やかに

しかし、こう考えてみませんか? 家は相談者様だけの空間ではありません。家族全員が同じ人間ではありませんし、一人ひとりそれぞれ人生があるわけで、家族が全員同じ感覚で同じ道を歩むわけではありませんよね。全く同じ環境で生きていくのではないのですから、関わることやものもさまざま。だからこそ、感性もバラバラになります。

全員の感性を同じベクトルにするにはかなりパワーがいりますし、非常に難しいことでもあります。今からそのように構えていると、相談者様がしんどくなるだけです。

まずは、“私と目の前の人はまったく別の人”という考えを根底に持ちましょう! お子さんが喜んでいらっしゃるのでしたら、相談者様には不要でもお子様には必要なものなのではないでしょうか? そして、きっとお義母さんもお子さんが喜んでくれるから買ってくださるのですよ。嫌がらせだなんて考え方をするとお義母さんも悲しいですよ。

言い方に注意して伝えてみるのも一つの手

とはいえ、好きな空間に好みではないものがあるのはツラいですよね。このまま量が増えることを想定すると、お義母さんにはお断りをすることも必要になるかもしれませんね。その際は、以下のポイントを踏まえた上で言い方に注意しながらやんわりと伝えてみてください。

・私は子どもが喜んでいることが何よりうれしいということ
・お義母さんには感謝をしているということ
・たくさんの量は管理ができないということ

信頼関係が築けていればしっかりと伝わるはずです。最も大切なポイントは、“感謝と思いやり”の気持ちを持つこと! 上手に断れたらいいですね。

【参考リンク】
プレゼントについてのアンケート・ランキング | @niftyなんでも調査団

●ライター/阪口ゆうこ(ライフオーガナイザー)

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