暖房だけに頼らない! 電気代を節約できる「防寒アイデア」4選

【ママからのご相談】
私も娘も、大変な寒がりです。今年は10月からこたつを出しました。こたつの外に出ると寒いので、エアコンをつけたいのですが、一度つけたらつけっぱなしにしてしまうため我慢しています。わが家の暖房機器は主にエアコンとこたつで、毎年電気代がものすごいことになっています。安価にできる寒さ対策はありませんか?

a エアコンの暖房代>冷房代!?

ご相談ありがとうございます。ママライターの木村華子です。

朝晩はずいぶん冷え込むようになりましたね。相談文を読んで、思わずこたつが恋しくなってしまいました。冷房代に悩まされた夏も終わり、ほっと一息……そんなお宅も多いはず。しかし、その後には暖房代のかさむ冬が待っています。

@nifty『何でも調査団』が2013年に行った冬の過ごし方に関する調査によると、お部屋を温めるメイン暖房機器として半数以上(57%)の方々が、「エアコンを使用している」と答えたのだとか。火をつかわず、ボタン一つで安全にお部屋を快適な温度にできるエアコンは、小さなお子様のいらっしゃるご家庭でも大活躍しているのではないでしょうか。

「電気代が大変なのは、冷房を使用する夏……」とイメージする人は多いでしょうが、実は夏よりも冬場の電気代のほうがかかっていることをご存じですか?

夏と冬では、室内の温度と設定温度との差に違いがあります。例えば、夏場に30度のお部屋を25度にしたい場合、エアコンは5度温度を下げる必要がありますね。これに対し、冬場に5度まで下がった室内温度を25度にしたい場合、エアコンは20度もお部屋を温めなければいけません。この差が電気代に出てしまいます。相談者様のように、冬の電気代に悩まされるママも少なくはないでしょう。

今回は、エアコンだけに頼らないリーズナブルな寒さ対策について紹介します。今年の冬を賢く乗り切る参考にご覧ください!

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電気代のかからない! お得な防寒アイデア4つ

(1)窓ガラスにプチプチ! 断熱でお部屋の温かさを逃さない!

せっかくお部屋を温めても、窓から温かさが逃げてしまいます。これはもう、暖房代が外に消えていってしまっているのと同じ。ぜひ窓にも、防寒対策を行いましょう。

窓に貼り付ける専用の断熱シートも販売されていますが、よく見かける梱包材“プチプチ(エアキャップ)”でも構いません。プチプチの凹凸がある側を窓に貼り付けましょう。このとき、窓枠も覆うように貼れば、隙間から忍び込む冷気の対策にもなるでしょう。

さらに“コスパ>ビジュアル派”な節約ママには、ダンボールがオススメ。

(2)ドア下隙間からの冷気をシャットアウト!

ドアの下の隙間から、スーっと入ってくる冷たい空気。ドア下に貼り付けるシールテープで食い止めてください。

(3)もう一枚プラスで、床からの冷えに備える!

ー(a)フローリングの場合

フローリングとカーペットの間に“アルミシート”は、すっかりおなじみの防寒対策。もしもまだ試していないのであれば、ぜひトライしてみてください。ビジュアルの悪さが気になるのであれば、コルクマットがオススメ。100均にも並んでいるジョイント式のコルクマットは、インテイリアの邪魔もせず安価な寒さ対策が可能です。

ー(b)畳の場合

畳の場合、いったん畳を外し、下に新聞紙を敷きつめてください。アルミシートでも、高い防寒効果が期待できます。少し手間がかかりますが、この一手間で電気代のダウンが見込めるのであれば安いもの!

(4)サーキュレターや扇風機で、お部屋の空気を循環させる!

サーキュレーターの存在もすっかりメジャーになりまいたが、それでも、「寒いんじゃないの?」と半信半疑な方も多いはず。もちろん、体に向けて風を送れば寒いですよ。暖かい空気は天井にたまっていきます。風を天井に向けて、滞った温かさを循環させてください。

お部屋に施す以外の防寒アイデアも試してみては?

寒さ対策は、お部屋に施すものばかりではありません。もう一枚上着を着る、ルームシューズなどで足元を温めるなどもいいですね。また、家族でできる工夫として、以下のようなアイデアもあります。

・みんなで鍋を食べる
・できるだけ同じ部屋に集って過ごす
・ペットと寝る
・家族みんなでこたつに入り、電源をオフ。体温で暖かくなる
・子どもと体を動かして遊ぶ

みんなで過ごして、お得に暖かく冬を乗り切ってみてはいかがでしょうか。

【参考リンク】
冬の過ごし方についてのアンケート・ランキング | @nifty 何でも調査団

●ライター/木村華子(ママライター)

イラストで解説!

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