カビ防止にも使える!? 余った“ロウソク”を有効活用するアイデア3つ

【ママからのご相談】
もうすぐ5歳になる娘のママです。今年のお盆に、はじめて家族だけで実家のお墓参りに行きました。お線香は使い切ったのですが、ロウソクは1本しか使わず、残りはそのまま持ち帰ってきました。わが家にお仏壇はないので、毎日お線香をあげる習慣がありません。余ってしまったロウソクは、どうしたらいいでしょうか。

a ロウソクにはさまざまな活用法がありますよ!

こんにちは。整理収納アドバイザーの澤田真美子です。

2011年に、メモリアルアートの大野屋年が実施した、お墓参りに関する意識調査で、お墓参りの時期は

・1位……お盆
・2位……秋彼岸
・3位……春彼岸

であることがわかりました。また、お墓参りの平均回数は、年2.8回で、地域別に見てみると、

・首都圏……年2.4回
・中京圏……年2.7回
・近畿圏……年3.3回

という結果が出ました。このことから、お墓参りは年に数回しか行けないということが分かります。

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余った“ロウソク”を有効活用するアイデア3つ

(1)カビ防止にお風呂場のタイル目地に塗る

しっかり換気をしていても、いつのまにかカビができてしまったなんていう経験はありませんか? お風呂場のタイルにできた黒カビはなかなか手ごわく、落とすのに苦労しますね。お掃除をしたあと、水分がなくなったらタイル目地にロウソクをこすり付けます。こうすることによって、水をはじき、カビの発生を抑えることができます。

(2)すべりの悪くなったチャックを解消

カバンやお財布など、チャックが滑りにくいとイライラしてしまうこともありますよね。滑りにくいチャックにロウソクを塗ることで、スムーズに開閉できるようになります。

まず、使い古した歯ブラシにロウソクをこすりつけます。歯を磨くようにチャックにつけていきます。お子さんの上着のチャックが固くて上げ下げしにくいという場合もこの方法で解決できますよ!

(3)ロウソクでロウソクを作る!

お仏壇用のロウソクを溶かして固めるだけで簡単にロウソクを作ることができます。お仏壇用のロウソクはハサミでも簡単に切れますし、手で簡単に折ることもできます。クレヨンで好きな色を付けることもできます。クレヨンもハサミやカッターで切ることができますよ。

好きな色のクレヨンを2~3cm切り、紙コップに入れておきます。次にロウソク湯煎して溶かし、溶けたロウを紙コップに入れ、割りばしなどで混ぜます。しばらくすると、クレヨンが溶けてロウに色がつきます。

色がついたロウは、プリンカップやガラスのビンなどに入れます。ロウソクの芯は、もともとのロウソクの芯を再利用することもできますし、タコ糸のような太めの糸でも大丈夫。プリンカップやガラスのビンなどの中央にくるように垂らし、割りばしにはさんで固まるまで置いておきます。

2~3時間でロウがかたまり、ロウソクの完成です。お子さんと一緒に作ると楽しいですよ!


余ったロウソクの活用方法を3つご紹介いたしました。次回のお墓参りまで取っておいてもいいのですが、日常生活の中で便利に使える方法で活用してみてはいかがでしょうか。参考にしていただけますと幸いです。

【参考リンク】
2011年 お墓参りに関する意識調査 | 株式会社メモリアルアートの大野屋

●ライター/澤田真美子(整理収納アドバイザー)

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