家族の絆を深めよう! 子どもと参加したい「動物ボランティア」3選

【パパからのご相談】
家族そろって自然や動物が好きで、キャンプや野鳥観察などによく出かけていましたが、子どもが成長して家族での外出が減ってきました。自然なことだとは思うのですが、これからも違った形で家族単位での活動を続けていきたいと思います。中学生になった子どもにとってプラスになり、家族で一緒にできる活動にはどんなものがあるでしょうか?

a 家族で参加できる“動物ボランティア”なら、動物好きな中学生も喜んで参加しますよ!

こんにちは。海外在住プロママライターのさとうあきこです。

子どもの成長はうれしくても、徐々に親との距離ができていくことに寂しさを感じますよね。お子さんが中学生になれば、自然と家族とのつながり方は変わってくるものです。それでも、家族に共通の興味や趣味があれば、今後も家族単位の活動を続けていくことはもちろん可能です。

ご家族そろって動物好きとのことなので、その一例として動物ボランティアをご紹介したいと思います。

151026satoaakiko

家族で参加できる“動物ボランティア”3選

(1)動物愛護イベントボランティア

地域や団体が主催している里親探しイベントなどのお手伝いをするボランティアで、各地で募集されています。ポスターの作成、現地での動物たちの世話、会場整理など、さまざまな内容の活動が含まれています。

週末を中心とした活動なので、学校に通っているお子さんや仕事のあるご両親もそろって参加しやすいというメリットがあります。さらに、家族が同じ会場にいても、同じ仕事を受け持つとは限らないところも、親離れ時期の中学生には受け入れやすい環境といえそうです。

(2)リサイクル活動

地道なリサイクル活動が、動物たちの命を救う寄付につながる例もあります。この活動は(1)のように現地に赴くのではなく、自宅や学校や地域などで行います。タオルや毛布などの不用品回収、切手やハガキ、プリペイドカードの収集などをして、動物愛護団体にそのまま寄付したり、ほかの団体で換金してから寄付するなどの方法で協力します。

部活などで忙しくなってくる中学生や高校生でも参加しやすい活動であり、普段は家族単位で活動しないとしても、同じ目標を持ちそれぞれの役目を果たすというつながり方ができます。

(3)動物愛護団体でのボランティア

保護された動物たちが暮らす場所の掃除、散歩やブラッシング、入浴などの手入れといった、動物愛護団体の事務所やセンターでのボランティアも随時募集されています。

これらは、最低年齢の設定があるため、逆に中学生くらいにならないと務まりません。(1)が不定期な活動であり、(2)が地道な活動であるのに対し、(3)は定期的に必ず必要とされる活動であり、おそらくもっとも体力や忍耐力を必要とします。しかし、その分教育的な効果も期待できます。

なぜなら、実際に時間や体力を使うだけでなく、動物たちの置かれている状況を目の当たりにするというツラさがあるからです。

まとめ

どのボランティア活動も、動物の命の大切さを知る学習面を持ち、家族単位で行うのに適したものです。普段所属する会社や学校を離れたところで参加する家族単位のボランティアであり、たとえ別の作業をしていたとしても連帯感を持つことができるという特徴もあります。

各都市にある動物愛護センターなどのホームページでは、ボランティアの募集内容や問い合わせ先の案内が載せられています。家族で調べながら、参加できるボランティアがあるかどうか、そして、参加を続けていくことの大切さについても話し合ってみてはいかがでしょうか?

【参考リンク】
動物福祉について | 公益社団法人 日本動物福祉協会

●ライター/さとうあきこ(海外在住プロママライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする