家庭環境がカギ! “素直な子ども”を育てる親の特徴8つ

【ママからのご相談】
小学3年生の娘を持つ母です。先日、小学校の個人面談で娘に素直さが欠けていると言われてしまいました。確かに、何かと反抗的で屈折している部分があり、このまま本格的な反抗期を迎えるかと思うと不安になります。少しでも素直な子になってもらうために、何か親にできることはあるのでしょうか。

a 親子の信頼関係と、親の笑顔が子どもの心を育てます!

ご相談をどうもありがとうございます。ママライターの山上れいこです。

「素直な子に育ってほしい」と願わない親はいませんよね。ここでいう“素直な子”とは、“大人の言うことをよく聞く、手がかからないイイ子”のことではありません。“穏やかでまっすぐな、ひねくれていない心を持った子”こそが“素直な子”だと言えるのではないでしょうか。けれども、「素直な子に育ってほしい!」と願うばかりでは、子どもは育っていきませんよね。

では、親に何ができるのでしょうか? そして、素直な子を持つ親はどんな育児をしているのでしょうか? 早速見ていきましょう。

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素直な子どもの親の特徴

1……冷静に自分の非を認め、子どもに謝ることができる
2……子どもの話をしっかり聞く
3……約束を守る
4……他の子どもと比べない
5……子どもの自主性を尊重する
6……きちんと褒め、きちんと叱る
7……規則正しい生活基盤ができている
8……親子間で良質なコミュニケーションがとれている

教員研修の際に教えられたこと、実際の教育現場で言われていること、そして、私自身の教員経験と育児経験から学んだことをまとめてみました。

まず言えるのが、上記の項目を踏まえて育児を行っている親とその子どもは、良好な信頼関係で結ばれているということです。その関係性が子どもの情緒を安定させ、素直な心につながっているようです。そして、子どもの情緒の安定を左右する大きな要因の1つが、家庭環境なのです。

子どもの情緒を安定させる家庭環境とは?

子どもにとって理想の家庭環境は、“安心できる幸せな空間”です。つまり、“家族が笑顔で楽しめる場所”であり“愛されていると感じる場所”であると言えます。

親だって人間です。もちろん、疲れていたりイライラしていたりすることもありますよね。そんなときは、子どもに30分~1時間の休憩時間をもらってゆっくり休みましょう。そして、時間になったら子どもと笑顔で遊んであげれば良いのです。

忙しいお母さんは、子どもと一緒に楽しみながら家事をしましょう。“笑顔のお母さんと行う作業”は子どもにとってはすべて“遊び”であるからです。そこで大切なのは、親が笑顔であるという点です。親が笑顔で接することで、子どもは愛されているという安心感に包まれるのです。親の笑顔が子どもの心を豊かにします。意識して、笑顔の時間を増やしてみてください。


子どもの“素直さ”には、親と家庭環境が大きく影響してくることは間違いないようです。子どもに素直な心を求めるのに手遅れはありません。望んだその日から実行してみてくださいね。

【参考文献】
・『子どもが伸びる! 親のユーモア練習帳』増田修治・著

●ライター/山上れいこ(ママライター)

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