お店で試寝!? 睡眠の質を高める「理想の枕選び」のポイント

【男性からのご相談】
近ごろ、あまりうまく眠れません。ストレスをためないように注意し、規則正しい生活をし、きちんと12時にはベッドに入るようにもしているのですが……。もちろんこれらの生活改善を続けていくことは大事だと思うのですが、同時に、寝具の重要性についても考えるようになりました。よい枕の選び方を教えてください。

a 枕選びは“自分にあっているか”が重要!

こんにちは、健康ライターの鍋谷萌子です。

『睡眠』というのは非常に重要です。ストレスを軽減するためにも、体を休めるためにも、そして成長するためにも、『寝る』という行動はとても大切です。理想的な睡眠時間は、8時間程度だと言われています。このように考えれば、人間は、人生のうちの3分の1をベッドの中で過ごしている、ということになるのです。

このような長い時間を過ごすところであるからこそ、寝具には気を付けたいものです。今回は、相談内容にもある、『枕』に注目してお話していきましょう。

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“よい枕”を見極めるポイント

枕の良しあしを決める要素は、いくつかあります。代表的なのは、

・素材
・高さ
・形
・汗の吸収性

が挙げられます。特に、“高さ”はどの業者も重要視しています。

人間の首は、緩やかな曲線を描いています。これに合致する高さや形のものを選ぶことが重要です。人間にとって理想的な“眠るための姿勢”というのは、“起きているときと同じような姿勢を保てる姿勢”です。頭が沈み込んでしまうものでは低すぎますし、逆に首が上に持ち上げられるようなものですと首が疲れます。

これは“形”にもつながります。“立っているときと同じ姿勢”を目指すため、形に関しては、枕の中央部分がへこんだ形であることが理想的です。

頭は、意外なほど熱を持ちます。また、汗もかきます。この“汗や熱”を発散できないと、なかなか眠ることができません。そのため、吸収性や発散力に優れたものを選ぶことが重要です。これは、“素材の選び方”ともつながります。熱を発散させるという観点から考えると、コルマ素材のものなどがよいでしょう。

実際に店舗で相談するのが吉

ただ、枕に関しては、『百聞は一見にしかず』と言いましょうか、実際に試してみなければ、“合う・合わない”の判断は難しいと思われます。特に“高さ”に関しては、体型なども関わってくるため、画像や文字だけでは判断がしにくいです。

そのため、これらの基礎知識を有した上で、実際に、寝具を販売しているお店に足を運び、“試寝”をさせてもらって自分にあった枕を決めるとよいでしょう。

【参考リンク】
理想の枕の選び方 | ふとんの川野辺

●ライター/鍋谷萌子(フードアナリスト)

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