仕事も結婚もしたい! アラサー女子の「年齢別ターニングポイント」3つ

【女性からのご相談】
31歳、デザインの仕事をしています。この業界は夜遅くまで残業するのが当たり前で、「結婚したら、こんな生活を続けられるのだろうか?」と思うことがあります。年齢的にそろそろ結婚を考えたいのですが、大きな案件も任されるようになって仕事が面白く、このまま会社に残るのか、または転職するか悩んでいます。

a 28歳、33歳、35歳のターニングポイントを知って、“今”に流されず、冷静な判断を!

ご相談をいただき、どうもありがとうございます。女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです。

30歳前後になると、仕事か家庭か、どちらを優先した生活にするのか迷うようになりますね。20代前半は、キャリアの基礎を築くことに一生懸命になるけれど、結婚適齢期と言われるアラサーになると、結婚する友人がちらほら出てきて“自分はどのようにするか”悩み始めます。最近は、有名な女優さんも31歳から35歳の間に結婚する方が増えていますね。30歳を超えると、「仕事も大事だけれど、結婚して子育てを視野に入れる」という考えが現実的になるのでしょう。

アラサーは、仕事も、遊びも、体力も充実する時期。だからこそ、「なにを最優先するか?」は難しいところです。私の経験上、アラサー女子には3つターニングポイントがあるので、その年齢を考慮しながら、ご自分が“どんな道を選ぶのか”をじっくり考えてみてください。

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アラサー女子のターニングポイント3つ

(1)28歳:“仕事”が充実して面白くなる時期

仕事をはじめて6~7年経つ、28歳。一通りの仕事を覚えたころなので、上司から、「仕事を任せたい」「後輩の育成をして欲しい」と信頼されるようになる時期です。仕事が好きな人にとっては、油が乗ってきて、いわゆる“仕事が面白い”と実感する人が多いのではないでしょうか。

(2)33歳:“体力”の曲がり角

20代は徹夜もできますが、30代になって徹夜をすると、翌日がツラい……朝起きられない。その兆候は、だいたい31~32歳で現れ始め、33歳で明確に実感するようになります。一方、男女差のない会社なら、体力のある30代男性と互角に仕事を振られるので、仕事面は充実します。よって、「あれ、仕事は面白いのに、カラダが疲れてついていけない!」と感じる時期です。

(3)35歳:転職のラストチャンス

転職しやすいのは、“35歳まで”とよく言われますね。ご相談者さんも、転職先を探すなら、早いに越したことはありません。将来のことを考えるなら、転職先はどのような会社が良いのか、検討を始めると良いでしょう。


上記(1)〜(3)の理由から、女性の“アラサー時期の過ごし方”がとても大切だということが分かると思います。ご相談者さんは31歳とのこと。33歳までに何らかの方向性を打ち出しましょう(とは言っても、その後になってもたくさん修正は効きます)。

夜も激務が続く仕事なら、(2)の理由から、「今後、どのように働いていくのか?」を見定めたほうがいいでしょう。ご自分が、「部下をたくさん持つ管理者になって、夜中に仕事をしない環境をつくる」っていう方向性もアリですね。

将来は“家庭と仕事の両立”をしたいのであれば、「今の会社に勤めながら、両立できる環境が作れないか」を模索し、それが難しいようであれば、“両立しやすい職場”に転職するのも良いですね。同業の先輩女性たちが、どんな会社に転職したのか、聞いてみると良いと思いますよ!

【参考リンク】
婚姻・出産等の状況 | 内閣府

●ライター/アボカドチョコ(女性の働きスタイル研究家)

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