これが夫たちの本音! “妻への不満”BEST3

【ママからのご相談】
夫とは結婚3年目です。新婚当初は、色々な場所に2人で遊びに行ったり、毎日色々なことを話したりしていたのですが、最近は会話も少なく、夫に何を話しても上の空な感じです。私自身が夫の言動にイライラすることも多いので、つい口調もきつくなりがちで、余計話を聞いてもらえないのかもしれません。

これからの長い結婚生活を、夫婦円満で過ごすためのコツを教えて下さい!


ご質問ありがとうございます。ご質問者さまはご結婚3年目ということですので、新婚の時期から、絆を育み、深い信頼関係で結ばれた本当の夫婦へと移行していく時ですね。

今回は、絆を深め、いつまでも仲の良い夫婦でいるために、「妻への希望」について、結婚生活1年目から20年目までの夫たちに聞いてみました!

その中で一番多かった、3つの意見をご紹介します。世の夫たちの本音を聞き、夫婦円満のヒントにして下さいね。

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(1)愚痴を言わないで欲しい

「帰ると、すぐにご近所や子どもの愚痴をすごい勢いで言われる。こっちも仕事で疲れているだけど……。」とは夫側の意見。

対して妻からは……

「一日一人で、夫や子どものために色々やっているのだから、話くらいは聞いて欲しい」との意見が出ました。

会社で弱音も吐かずに、家族のために一日頑張っていた夫と、近所付き合いや子どもの世話、家事など、一日頑張っていた妻。

どちらの気持ちもわかりますね。

こんな時は、まずは妻から夫に労いの言葉をかけることで、夫の心も緩み、「少し話を聞こうかな」という気持ちになりやすいようです。

また、時には二人で外に食事に出かけたりと、普段とは違う場所で過ごすことで、気分が変わり、互いに昔の相手に対する気持ちを思い出せるかもしれませんね。

男性は、何かを言われるとアドバイスを求められていると思い、解決のための答えを提示しようとします。ダラダラとゴールの見えない話を聞くことは苦痛に感じてしまいます。

対して女性は、解決よりもただ、「聞いてもらうこと」を望んでいることが多いものです。

そんな男女の違いを知り、「5分だけ話を聞いてもらいたいんだけど、いい? ただ聞いてくれるだけでいいから」と、終了時間というゴールと、「ただ聞いて欲しい」という希望を明確に伝えることで、男性も安心して話を聞くことができます。

互いに少しずつ相手の気持ちに寄り添い、表現のし方に気をつけるだけで、夫の「愚痴を聞かされる」という苦痛が薄まり、妻の「話を聞いて欲しい」も満たされます。

(2)家事を頑張って欲しい

料理の不満がほとんどだと思ったのですが、意外と多かったのが、「妻が部屋の片付けが出来ない」ということに対しての不満でした。

「仕事から帰った時に部屋が散らかっていると、疲れが倍増する」という意見も出ました。

人は視覚情報をキャッチする生き物です。部屋が散らかっていると、無意識のうちに大量の情報が頭に流れ込み、脳が常に疲れている状態になります。

それも無意識のことなので、本人は、「何だかしらないけどイライラする」「部屋にいると疲れる」と、漠然と感じるだけです。

そんな無意識の居心地の悪さから、帰宅が遅くなったり、家でリラックスできなくなる……などのことがないように、散らかしても、旦那様が帰宅する前にはある程度片付けておいた方が良さそうですね。

(3)女を忘れないで欲しい

「いつもノーメイクでジャージ姿だと女を感じない」「最低限女性としての意識は持ち続けて欲しい」とのたくさんの意見が聞かれました。

「夫が結婚したら優しくしてくれなくなった」のは、夫が変わったことが理由ではなく、もしかしたら、妻であるあなたが変わったことが理由かもしれません。

「結婚したから構わなくていいや」ではなく、結婚したからこそ、綺麗でいるための努力や、女性としての意識は持ち続けていたいものです。


「愚痴は言わず、家事を頑張り、女をわすれないで欲しい」という、夫側の本音がわかりました。

こう書いてしまうと、「妻だって大変なのに、夫ばかり好きなことを言って」と思われる方もいらっしゃると思いますが、夫に気分良く働いてもらい、家でもお互いの居心地を良くするために妻側が一歩引くことで夫婦円満でいられるのであれば、十分やる価値のあることかもしれないと思いました(今現在はできていませんが……)。

また、裏の一位とも言えるのが、「感謝して欲しい」という本音。

「愚痴を言うのは、自分の方が大変だと思っているから。家族のために仕事を頑張る自分のことも、ちょっとは気遣って欲しい」
「お仕事お疲れ様の気持ちがあれば、もう少し家事をちゃんとやるのではないか」
「自分といる時に全く外見を気にしていないと、男としての自信をなくす。自分はどうでもいいのかと思う」

どれも表面的には色々言っていますが、根本にある感情は、

・認めて欲しい
・労って欲しい
・ほめて欲しい

という、「感謝される存在」への憧れを感じます。

自信があるように見えても、女性が思ってもみないことで自信をなくすのが男性だと思います。

質問者さまも、ついキツイ口調になることが多いようですが、意外とナイーブな男心知って、ぜひ旦那様に優しく接してあげて下さいね。

いつでも自分のことを認めてくれて、大切にしてくれる妻を夫は大切に思うはずです。

ご自分が選んだパートナーだからこそ、その選択に自信と責任を持って、たくさんの「ありがとう」を伝えて、あたたかい関係を築いていきたいですね。

●ライター/赤井理香(個性幼児教育専門家・おうちサロンプロデューサー)

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