最近忘れ物多くない? 親が必ず気づくべき「いじめのサイン」5つ

【ママからのご相談】
小学3年生の息子の母です。最近学校から帰ってくると落ち込んでいる日が何度かあり、どうしたのか聞くと、「なんでもない」と言って学校のことはあまり話したがりません。あまりしつこく聞くのもいけないと思いそっとしておいているのですが、以前鉛筆をなくしたり、叩かれたりしたこともあり、もしかしたらいじめられてるのではないかと不安になります。

a いじめられている子の“無言のサイン”をいち早くキャッチして、早急な対応を!

ご相談ありがとうございます。ママライターのみいゆです。

最近は、SNSの普及でちょっとしたいじめから命に関わるものまで、親や周囲がなかなか気づきにくいいじめが増えるようになりました。子を持つ親としては、学校生活で一番気になるのは、やはりこのいじめではないでしょうか。もし、いじめを受けているようならば、いち早く気づいて対処してあげたいものです。

しかし、親思いの子どもはなかなか親にいじめられていることを言い出せずにいます。ですから、いじめられている子が放つ“無言のサイン”をいち早くキャッチすることで、親も子もツラい思いをしなくてすむようにしたいものです。今回はそのサインについて佳川奈未氏の著書『『いじめ』は2学期からひどくなる!』を参考にいくつか紹介します。

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いじめられている子の“無言のサイン”とは?

こどもの様子がいつもと違うと感じたらいじめの疑いがありますのでチェックしてみましょう。

・食欲がなく、元気がない
・無表情で思いつめた様子がある
・学校での話をしなかったり、聞いたら怒ったり、その話題に触れてほしくなさそうにする
・なくし物や忘れ物などが異常に多くなる
・制服やバッグなどが傷ついていたり、過度に汚れている

これらはほんの一部ですが、特にいつも明るい子が急に暗くなったり口数が減ったりする場合は気をつけたほうが良いかもしれません。

“学校に行かない”ことは悪いことではない!

私自身も、学校で嫌なことがあると学校に行きたくないと思っていました。しかし、幼いながらに“学校は必ず行かなきゃいけない”と思っていたので、親を心配させないためにも無理して行ったこともあります。

いじめられている多くの子どもも“休んではいけない”とツラい思いをして学校へ通い、心身共に壊れてしまったり、ひとりで思いつめたうえ自殺という最悪の結果を招く場合もあります。こういったことが絶対ないように、いじめのサインをキャッチしたら学校は休ませてあげることも大事なことです。思いつめるほどひどい場所から“逃げる”ことで子どもが救われるのです。


いかがでしたでしょうか? いじめられている子は親の愛に救われます。どんなに学校でいじめられていても、親がわが子を信じ守ってあげることが何より大事なことです。「まさか自分の子が……」と他人事に思うのではなく、いじめはとても身近なことだと自覚し、子どもと普段からコミュニケーションをかかさないようにしたいですね。

【参考文献】
・『『いじめ』は2学期からひどくなる!』佳川奈未氏・著

●ライター/みいゆ(ママライター)

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