好奇心旺盛な子どもの“触りたい欲求”への対策4つ

【ママからのご相談】
1歳3か月の息子のイタズラがひどくて対応に困っています。引き出しを開ける、テレビの配線をいじる、あらゆるリモコンで遊ぶなど……挙げたらきりがありません。家にいるとあれもこれもダメ、と言いながら過ごしているので大変なのですが、どんな対策をしたら良いのでしょうか?


ご相談ありがとうございます。ママライターのkaeです。

質問者さんのお子さんは、一人で歩けるようになり行動範囲も広がりはじめ、目で見えるもの全てが、「コレなんだろう?」と興味の対象になっていてとても良いことだと思います。

しかし、色々なものに触りたいというのは理解できても、触ってほしくないもので遊んでいるのは別問題。ダメ、といい続けるのも疲れてしまいますよね。

今回は、子供の“触りたい欲求”への対応方法をご紹介したいと思います。

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危ないもの・ことには、「ダメ」と注意することは大切ですが……

(1)触ってはダメ! の基準を考える

危ないから、散らかさないで欲しい、壊さないでほしいと子供が触らないようにと注意しますが、あれもこれもダメ〜と同じトーンでダメダメと言ってしまうと、何が本当にダメなのかお子さんもわからなくなる場合があります。

そうならないように、「危ないから」「大事なものだから」と説明できるように、注意する基準を持たれることをおすすめします。

(2)子供が触れられないようにガードを徹底する!

・キッチンや玄関、階段など目を離した隙に危険がおよびそうな場所にはゲートを付ける
・触って欲しくないもの、危険なものが置いてある箇所や引き出しにはロックを付ける
・子供の手に届かないところに置く
・触ってはいけない物を減らす。見える・手に届くところに置かない

上記の対策をすると、初めこそ、「ココ、開かない!」「いつものアレがない!」と訴えるかもしれませんが、次第に他のターゲット探しの旅に出掛けることでしょう……。

(3)ダメなところにも、遊んでも良いところをつくってあげる

判りやすく、我が家の例をご紹介したいと思いますが、普段はキッチンゲートを付けているので、入るにことはできません。しかし、どうしてもキッチンに入りたいと号泣した娘に対して、入場を許可しました。

そこで、包丁など刃物が入っている扉は子供が開けられないようにロックをつけ、他の一部の扉にはつけずに、子供が出して遊べるように壊れないもの(タッパやボールなど)を入れたところ、出して大人しく遊ぶようになりました。

(4)子供にとっては全てがおもちゃ! なるべく好奇心をそがないであげたい

言葉が理解できるまでの間、好奇心という名のイタズラは、「親:対策を練る→子:突破する」の繰り返しでイタチごっこ。

買ったおもちゃよりも、段ボールや、ガサガサ音のするビニール袋に空のペットボトルや卵の容器など、ゴミにしかみえないものを集めてきて、楽しそうにおままごと遊びを始める子供をみると、どんなものでも遊び道具にしてしまう想像力に驚きつつ、好奇心の芽はつまないようにしてあげたいと考えるのも親心。


子供によって性格が異なると思いますが、試して頂いて、質問者さんのお子さまに合った対策がみつかればいいなと思います。

●ライター/kae(フリーライター)

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