20分だけで効果絶大!? 育児ママが「赤ちゃんと昼寝」するメリット

【ママからのご相談】
40歳で出産し、8か月の女の子がいます。もともと体力はなかったのですが、今は赤ちゃんの世話で手いっぱい、午後6時を過ぎるとまともに動けません。子どもが昼寝をしている間にキッチンに立っていますが、疲れていてまともな夕食が作れず、夫とケンカになります。体力がないお母さんは、どのようにされていますか?

a 子どものお昼寝中こそ、夕食作りはせず、一緒に寝ましょう!

ご相談をいただき、どうもありがとうございます。女性の働きスタイル研究家のアボカドチョコです。

「子どもが寝ている間に、食事作りや洗濯をしてしまおう」と考えるママは多いかもしれません。私自身も同じで、子どもが昼寝をしていたころは、寝付くとすぐにパソコンに向かって仕事をしたり、夕食の準備を始めていました。それで活動時間が増えた気がしていましたが、一方で、カラダは疲れるし風邪を引きやすかったです。今思うと、かなり非効率的なやり方だったかもしれませんね。

やはり、「子どもが昼寝をしたら、ママも一緒に寝る」これが一番イイ。ママの多くは、「子どもと一緒に寝“ちゃった”」と罪悪感を持ってしまいがちですが、子育て中に“子どもと一緒に昼寝”することは、生物が本来持っている機能だとすら思えます。

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ママも一緒に“昼寝”すると、食事→お風呂→寝かしつけで忙しい夕方も頑張れます!

お子さんは現在8か月とのこと、もう夜はまとまって寝て、午前と午後に昼寝をするような生活パターンになったころでしょうか(個人差があります)。

そんな場合、特に、“午後の昼寝”時間は一緒に寝てしまいましょう。睡眠専門医の坪田聡先生監修の書籍『あなたを変える睡眠力』によれば、『昼の10分間の仮眠は、夜の1時間の睡眠に相当する』といいます。たった20分のうたた寝でもいい。それができない場合は、椅子に座って赤ちゃんを抱っこしたまま“1分間、目を閉じてリラックス”をするだけでも効果があります。

さて、夕食がうまく用意できないことが原因で夫婦ゲンカになるとのこと。実は、精神の安定には、適切な“食事”“睡眠”“生活リズム”が不可欠です。睡眠時間が少ないと、体調が悪くなり一日中イライラします。ケンカが起きるのは、どちらかの体調が万全でない日が多くないですか?

夫婦ゲンカを減らすには、お互いがしっかり睡眠時間を確保することが大切。カラダが不調だと、ちょっとしたことにイライラしてしまうから。パパもママも、誰に怠惰だと思われようと、空いた時間は少しずつでも睡眠を取りましょう。


「ちゃんと家事をしなければ」と責任感を持つことは大事ですが、子育て中は家事の手を抜いたほうがいいんじゃないかな、と思います。もし、「家事をちゃんとして」と言う家族がいるなら、あらゆる手段で説得するか、手伝ってもらうようにお願いしたいところ。

子どもが生まれてから最初の1年間は、子どもと一緒に起きて一緒に寝る生活が一番人間らしいのではないでしょうか。子どもが寝たら、シメシメ♪ ウッヒッヒ♪ “一緒に昼寝”してしまいましょう。

●ライター/アボカドチョコ(女性の働きスタイル研究家)

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