歯科医がアドバイス! 子どもの“歯みがき嫌い”を治すコツ

【パパからのご相談】
3歳の娘のことで心配なことがあります。歯磨きがすごく嫌いでなかなか磨かせてくれません。このままでは、もう少し大きくなってから虫歯になったりするんじゃないかと心配なんです。歯磨き嫌いって治るんでしょうか?

a 一度好きなように歯磨きさせてみましょう!

はじめまして、兼業主夫放送作家の杉山ジョージです。

まさにうちの娘たちも歯磨きで苦労しました。なかなかやらせてくれないんですよね。しかも毎日のことですからイライラもたまってきて、最終的には無理やりなんてこともしょっちゅうでした。というわけでそんな僕の経験は参考になりそうにないので専門家に話を聞いてきましたよ! 歯医者の小安正洋先生が教えてくれた方法です!

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歯磨きされるのが嫌なのは、仕方ない

小安先生によると、そもそも子どもが歯磨きを嫌がるのはある程度しょうがないことのようです。

『誰かに口の中にものを入れられてごにょごにょされる。これって大人だって嫌ですよね。歯磨きが理解できないうちは特に嫌がります』

確かに! 小さい子にとっては、「おいおい何するんだよ!」っていう感じなんでしょうね。これは気づきませんでした。ただ、だからといって歯磨きを諦めるというわけにはいきません。では、いったいどうすればいいのでしょうか?

一回好きにやらせてみよう!

『まずは自分で歯ブラシを持たせて、好きなように一回歯磨きをさせてみてください。歯ブラシに対する抵抗感をなくすことが先決です。小さいお子さんの場合、持ったまま走ってケガにつながる可能性があるため注意してください。そのあとに、「仕上げはお父さん!」と遊び感覚で磨いてあげて、歯を磨く行為に対する抵抗感を減らしてあげることが大事だと思います』とのこと。

これは忍耐力が必要な気もしますね(苦笑)。でも、最初のうちに頑張って、歯磨きにポジティブなイメージを持ってもらうことができたらその後が楽になります。そこは頑張りましょう!


最後に、小安先生からお父さんお母さんにぜひ心にとめておいてほしいということがあります! 1つは、『まず、親がしっかり歯磨きをすること』。自分たちがやっていないのに子どもたちにやらせようとしてもうまくはいきませんよね。これは勉強などにも通じることだと思います。

そしてもう1つは、『歯医者さんは敵じゃなくて味方です(笑)』。怖いイメージを持っている人も多いかもしれませんが、考えてみれば、虫歯を治してくれるスーパーヒーローです! 小安先生は、『ぜひ、ちょっとしたことでも相談できる歯医者さんを作っておいてください』とも言っていました。

さあ、子どもはもちろん、われわれもしっかりと歯磨きライフを楽しんでいきましょう!

●ライター/杉山ジョージ(兼業主夫放送作家)

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