ヨガとの違いは? 今日から始める“チベット体操”のポイント3つ

【女性からのご相談】
年齢を重ねても美しい女優さんがチベット体操を日課にしているというのを聞き、とても興味が湧きました。チベット体操はヨガとどう違うのでしょうか。また、日ごろあまり運動をしない私でも簡単にやれるものなのでしょうか。

a 生命エネルギーの強化が美と健康の秘密。チベット体操を日課にしましょう。

ありがとうございます。ウェブライターのうぇぶりんです。

最近、著名な芸能人が日課にしていることで話題のチベット体操。もともとは、チベットの僧侶が行っていた修行の一つだと言われています。

“5つの儀式”と呼ばれるポーズと1つの呼吸法を基本とするもので、ヨガに近いとも言われています。5つのポーズが体の中心部にあるツボを刺激し、毎日わずか数分続けることで体幹部分が整えられます。臓器だけでなく、インナーマッスルも鍛えられるそうです。また、体の芯からホルモンのバランスを整え、心と体を健康にするともされています。

今回は、そんなチベット体操のポイントをご紹介します。

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チベット体操のポイント3つ

(1)チベット体操はエクササイズではありません

ルーツはインドのヨガだと言われています。呼吸法がとても大事であり、“5つの儀式”と呼ばれる体操を呼吸法と一緒に行います。このように書くと、とても難しそうですが、とてもシンプルなのがチベット体操の特徴です。

“5つの儀式”は、それぞれポーズが決まっていて、それを決められた回数だけ行います。決してエクササイズではなく、呼吸法を中心とした5つのポーズなのです。

(2)チベット体操を行うタイミング

チベット体操を行うタイミングは、朝起きてすぐか、夜、就寝前がいいとされています。朝の儀式は寝覚めも良く、スッキリします。また気持ちも前向きに、やる気が出てくると言われています。朝に行えない場合は、少なくとも食後2時間は避けた方がいいでしょう。いずれにしろできるだけ同じ時間帯に行い、毎日の習慣にしてしまいましょう。

チベット体操は最終的に1日21回行うとされていますが、初めは3回から始め、1週間ごとに2回ずつ増やしていきます。決して焦らずに、無理はしません。焦ってむやみに回数を増やすようなことのないよう気をつけましょう。チベット体操協会によると、毎日5~10分続けることで、日常の不便を回避できるようになるそうです。

(3)シンプルだからこそ効果があるし続ける価値があります

ヨガをルーツとするチベット体操ですが、ヨガに比べて非常にシンプルです。しかし効果はすぐに現れるといいます。

たとえ5分でも毎日続けるのは大変ですが、効果が現れやすければモチベーションを維持できるのではないでしょうか。ぜひ5つの体操と呼吸法をマスターしてくださいね。

【参考リンク】
自律神経、呼吸法で調整 | 大和薬品株式会社

●ライター/うぇぶりん(児童英語講師)

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