肌質は1歳までに決まる!? 低月齢の赤ちゃんに大切な“スキンケア”方法

【ママからのご相談】
もうすぐ1歳になる女の子を育てています。“赤ちゃん=すべすべ美肌”というイメージがあったのですが、次々に肌トラブルがあらわれて、しょっちゅう皮膚科へ行っています。最近は季節の変わり目のためか乾燥肌が目立ち、足はガサガサです。女の子なので、将来はキレイな肌の子に育ててあげたいと思っているのですが、今からどんなケアをしてあげればいいのでしょうか?

a 赤ちゃんの将来の美肌は1歳までに決まります。

ご相談いただきありがとうございます。ママライターのましゅままです。

赤ちゃんのお肌ってとってもやわらかくて、すべすべで気持ちが良いですよね。できればキレイに保ってあげたいところですが、赤ちゃんのお肌は大人よりも薄く、とてもデリケートで、肌トラブルも次々と起こります。

低月齢のころのママの丁寧なスキンケアが、赤ちゃんのキレイな肌質をつくる上でとても大切になります。また、赤ちゃんのスキンケアは、“汚れをしっかり落として、すぐ保湿”が基本です。

今回は、赤ちゃんのスキンケア方法についてご紹介します。

150928masyumama

汚れの落とし方

(1)せっけん、ベビーソープをしっかり泡立てて、手やガーゼで汚れを落とします。力を入れすぎないように、一番やさしく洗える薬指でくるくると円を描くようにして汚れを落としてあげましょう。せっけんを使って洗うのは1日1回程度とし、あとは水のみの洗浄にしましょう
(2)新生児期はお顔のTゾーンの汚れが乳児湿疹を引き起こすので、忘れずに洗ってあげましょう
(3)水分をふきとるときは、清潔なタオルでポンポンとおさえるようにぬぐいましょう

保湿の仕方

(a)入浴後10分以内に保湿をしましょう。カサカサがひどい赤ちゃんは入浴後だけでなく、お着替えやおむつ替えなどのタイミングでこまめに保湿してあげましょう
(b)手のひらにたっぷりローションをとってすこし温めて、優しくマッサージをするように保湿してあげましょう


濡れた肌から水分が蒸発すると、一緒にお肌の大切な水分も乾燥してしまいます。ですから、保湿は入浴後10分以内、お肌の乾燥が始まる前に、やさしくスキンケアをしてあげることが重要なのです。

その際、専用のベビーローションを使っても良いですが、市販のものでは荒れてしまう……というお肌の弱い赤ちゃんには、ホホバオイル・スイートアーモンドオイル・馬油が安心して使えるのでお勧めです。すべておしりや唇にも使えますので、おむつかぶれや唇の荒れにも有効ですよ。

1歳までのスキンケアがアトピー予防に大きく関わる

1歳までのスキンケアが、アトピー性皮膚炎予防のカギを握っています。お肌のバリア機能をつくっていく重要な時期だからです。

また、1歳以上からのスキンケアでも全く遅くはありません。しかし、ハイハイしたり歩けるようになっていたりすると、お風呂上がりに容赦なく逃げ回るので、なかなか保湿してあげることができません。

まだハイハイができない、産まれてすぐの赤ちゃんが一番たっぷりスキンケアをしてあげられる時期です。ママにタッチされると赤ちゃんも安心して夜によく眠れるようになりますので、赤ちゃんの機嫌がいいときにぜひ念入りに保湿してあげてくださいね。

【参考リンク】
赤ちゃんのスキンケア | あかちゃんとこどものクリニック

●ライター/ましゅまま(ママライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする