計算問題がポイント!? 中学生の親必見「理科の定期テスト攻略法」3つ

【ママからのご相談】
中学生の子どもがいます。定期テストで理科の点数がよくありません。実験や観察は好きなようで家でも話をしますが、テストの問題になると解けなくなってしまうようです。暗記は得意で、覚えるだけの問題ならまだ解けるようですが、どのようなアドバイスをするべきでしょうか。

a 計算問題で差をつけましょう!

こんにちは。現役塾講師の福嶺美優です。ご相談いただきありがとうございます。

塾講師をしておりますと、単に重要語句を問われている問題はできても、計算や記述問題に手が出せていないお子様は多くみられます。実験や観察など学校の授業をしっかり聞いていても、計算問題に苦手意識を持ってしまい点数が伸び悩むことはよくあることです。

そこで今回は、理科の定期テストで点数を上げるコツをご紹介します。

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中学生の「理科」の定期テスト攻略法3つ

重要語句は確実に得点できるようにする

暗記さえしておけば得点できる、語句を問われる問題は、確実に正答できるようにしておきましょう。まずここで取りこぼしを防ぐことが、とても重要です。教科書の太字の語句は確実におさえ、漢字で正しく書けるようにしておきましょう。

また、学校で配布された問題集などで何度も繰り返し演習を行いましょう。

計算問題を攻略する

計算問題を攻略してしまえば、高得点が狙えるのが理科の特徴です。また、理科の計算問題は、公式に当てはめれば解ける問題も少なくありません。

まず基本問題から慣れていき、応用問題までチャレンジしてみましょう。そのために市販の教材などで日ごろから演習をすることが大切です。

分からない問題を学校で質問することで、意欲・態度も評価されるというメリットも。

実験の内容をおさらいする

文部科学省の学習指導要領には、実験技能を習得させ、結果を分析して解釈し表現する能力を育てるという内容が含まれています。そのため、理科の定期テストの問題では、実験の過程や結果について問う問題も多く出題されます。

実験器具や実験の過程、結果やその理由を記述できるようにしておきましょう。授業ノートや問題集を有効活用するとよいでしょう。


理科に対して苦手意識を持つお子様は多いため、理科で高得点が取れることは定期テストだけでなく、受験でも強みになります。

たくさんの問題に触れ、解けるようにしていくことがとても大切です。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

【参考リンク】
中学校学習指導要領 第2章 各教科 第4節 理科 | 文部科学省

●ライター/福嶺美優(現役塾講師)

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