先輩ママに聞く! 夫婦が“結婚直後”に決めておくべきルール6例

【女性からのご相談】
先月結婚しました。新婚です。年月が経っても仲の良い夫婦でいたいと思っています。これからの結婚生活において、夫婦間で最低限守った方がよいことがあったら、参考にさせて欲しいので教えてください。

a 生活のパートナーとして意識してみましょう。

はじめまして。こんにちは。藤じゅんです。

ご結婚おめでとうございます。新婚生活はいかがでしょうか? きっと、幸せな毎日を送っていらっしゃることでしょうね。

生涯の良きパートナーでいることは、どんな夫婦でも心に持ち続けている願いだと思います。夫婦になると恋人同士の関係とは違ったさまざまな出来事が起こると思います。

気に入らないことがあったから、腹の立つことがあったからといって簡単に、「じゃあね、さようなら」というわけにはいきません。もちろん、よほど二人の関係を揺るがす重大な出来事は除きます。

だからこそ、夫婦の生活の中において、どんなにケンカしても、守り続けるルールを作っておきたいものです……。これは、子どもが産まれても変わることのないものにすることが理想ですね。

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先輩ママに聞く“結婚当初から習慣づけておくべきこと”

独身生活が長いと、一人で過ごしているときの生活パターンを結婚後も持ち込んでしまいがちですが(特に男性側)、それはNG。夫婦二人で生活していることを忘れないで欲しいと思います。

そこで、今回は結婚生活5年以上の女性側(妻側)に結婚当初から習慣づけておけばよかったこと&習慣づけていて良かったことについて、お話を聞いてみました。

結婚当初に習慣づけておけばよかったこと

ー(1)外出の際は行き先を告げる

『お互いの休日に、夫が行き先も告げずにぶらっと出かけ、気付いたら帰宅している。「どこへ行ってたの?」と聞くと、「近くのコンビニ」とか近隣の場所。「出かけるときは、行き先と帰宅時間ぐらい伝えて欲しいんだけど……」と言うと、「近くだし、15〜30分以内に戻るから、いちいち言うのが面倒。君だって忙しいでしょ?」との返事が……。たとえ短い時間や近所であっても、せめて行き先だけでも伝えて欲しい』(40代/結婚15年目)

ー(2)予定外出費を明確にする

『わが家はお小遣い制。でも、ときどき足りないからと2、3万円追加することがある。お小遣いは先日ニュースで取り上げられていた平均額より多いのに、「どうして?」って思う。そこで、お小遣いが足りないと言う夫に、「何か予定外出費があったの?」と聞いても、「うーん……なんとなく足りなくなった」「分からないけれど、足りない!」と言われた。お金を節約して大切に使っている自分がバカらしくなる。金額云々ではなく、せめて予定外出費に関しては明瞭にしてほしいと思う』(30代/結婚12年目)

ー(3)夕飯が必要かどうかを事前に伝える

『分かる範囲で良いから夕飯が必要なのかを事前に伝えて欲しい。結婚して以来、朝出勤前に夕飯の“要る・要らない”を言われたことがありません。突然、自宅最寄駅に着いてから、「夕飯、家で食べる!」と連絡がきたりします。「準備してないから、外で食べてきて!」と言うと、「昼、外食だから、夜は家で作ったものを食べたい!」と。夫の健康は大切にしたいのですが、うれしくも面倒な毎日です……』(40代/結婚5年目)

結婚当初から習慣づけておいて良かったこと

ー(a)帰宅の連絡を入れる

『会社を出たとき、飲み会が終わったときに必ず、「これから帰るよ」と連絡がきます。毎日どんなに遅くなっても先に寝ることなく、夫の帰りを待っているので、この連絡をもらうと安心して気持ち良く“お帰りなさい”ができます。だから、「帰りが遅い!」と不満に思ったことは一度もありません』(40代/結婚20年目)

ー(b)相手の予定を大切にする

『夫自身の休日出勤や平日の予定を決める前に毎回、「何か予定あった?」と確認してくれます。もし、私が伝えた予定の方が大切だと思ってくれたときには、自分の予定を可能な限り変更してくれます。自己中ではない、この声かけに夫の優しさを感じます』(40代/結婚11年目)

ー(c)ケンカしても“あいさつ”は欠かさない

『毎日交わす“あいさつ”でとても良い関係です。「おはよう」から始まり、「おやすみ」まで。「ごめんね」「ありがとう」も私達夫婦の大切なコミュニケーション。どんなに、ケンカしても“おはよう”と“おやすみ”は欠かしたことがありません』(40代/結婚8年目)

オススメなのは、当たり前のコミュニケーションを続けることかもしれません

上記の例からもわかるように、やはり夫婦間のコミュニケーションはとても大切だと思われます。夫婦になって年月が経つにつれ、夫側は“当たり前のこと”を、「あえて言わなくても分かるだろう」「伝えるのが面倒」と思うことがあるかもしれません。

でも、それをあえて実行に起こすことが夫婦円満の持続につながります。妻であるご相談者さまも、ご主人とのコミュニケーションを絶やさずに幸せな生活を送られてくださいね。

●ライター/藤じゅん(カウンセラー)

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