実はもう着てない!? クローゼットの「捨てるべき服」を判断する基準3つ

【女性からのご相談】
30代女性です。服が多すぎてクローゼットが整理できず、ぐちゃぐちゃになって困っています。捨てることを考えてもどれを捨てていいのか迷ってしまい、結局時間だけが過ぎていく感じです。処分する基準があったらぜひ教えてください。

a 服は3つの捨てるべき基準で処分を。コツをつかめばいらない服の線引きが楽になります。

ご相談ありがとうございます。書評ブロガーの馬場じむこです。

服の処分、頭が痛いですよね。傷んでいるわけではなくまだ着られる服については特に悩みどころかと思います。私も以前、いまいちと思いながらも捨てられない服が多かったときはどんどん収拾がつかなくなり困ったことがあります。

今回は、スタイリスト地曳いく子さんの著書『服を買うなら捨てなさい』から捨てるべき服の3つの基準をご紹介します。

地曳さんは著書の中で『今のあなたの手持ちの服を半分に減らすとしましょう。それだけで、あっという間におしゃれ平均値が3割は上がります』とおっしゃっています。

150908baba

捨てるべき服を判断する基準3つ

(1)朝、鏡の前で脱ぎ捨てた服

まず、朝の身支度のとき、「今日はこれを着よう」と一度着たものの「やっぱり……」と、鏡の前で脱いだ服。それはクローゼットに戻さず、そのまま処分してください。

今日はこれを着ようと思った服をいざ着てみるといまいちだと感じて脱ぐ、誰もが体験する出来事だと思います。最初に読んだときはなんて厳しい基準だろうと思いましたが、実際そうやって脱いだ服をまた別の日に着ても、やっぱりいまひとつと感じることが多かったです。勇気をもって処分することをお勧めします!

(2)実は着ていない服

クローゼットのバーにリボンを結びつけて、目印にします。毎日服を着たら、そのリボンより右とか左の一方に着た服を移していってみましょう。そうして1週間も様子を見ると、服は自然と分別され、実は着ていない服がわかります。

これは1週間かけて冷静に着ていない服を知ることができる方法ですね。直感で捨てるかどうかの判断をしようとしたけど、結局迷ってしまい捨てられないという人に特にお勧めします。自分の中で捨てる理由が明確になって捨てる決断がしやすくなります。

(3)似合わなくなった服

衣替えのとき、「今日は半日家から出ない!」くらいのつもりで、クローゼットから服を全部引っ張り出し、全身が映る鏡の前で1枚ずつ着てファッションショーをしてみましょう。すると、去年まで自分を最高にカッコよく見せてくれていたはずの服が、なぜかまったくそう思えなくなっていることがあります。それは、髪を切ったり体形が変わったりというあなた自身の変化のせいかもしれないですし、世の中の流行がかわったせいかもしれません。

去年はあんなに似合っていたのにと思っていた服が、今年は自分で見てがく然としてしまう。私は、去年買ったワンピースがそんな感じでした。何度かためらっていましたが思い切って処分しました。

そういった服をずるずると置いておくと、ちょっとしたときに思わず着てしまい、なんかちぐはぐな格好だなと感じながら過ごすことになります。そんな気持ちで過ごす時間がもったいないですね。


いまいちな服を処分すると、気持ちもすっきりして、これから買うべきアイテムも明確になっていきます。ぜひこれらの基準をご活用ください。

【参考文献】
・『服を買うなら捨てなさい』地曳いく子・著

●ライター/馬場じむこ(書評ブロガー)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

あなたにオススメの記事

パピマミをフォローする