時間とお金の節約になる“圧力鍋”の利点3つ

この時期から年末に向かって忙しくなってきますね。

だけど、これからの時期は、時間をかけて煮込んだお料理が食べたくなる時期でもあります。「忙しくて料理に時間が取れなくて……」というママに、短時間でおいしく仕上がる圧力鍋の魅力をご紹介します。


その前に、簡単に圧力鍋の説明をします。

圧力鍋は普通のお鍋と違い、密閉度が高いのが特徴です。それにより、内部の圧力を高め高温(120度程度)で調理ができるようになります。

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(1)忙しい主婦の味方! 調理時間が短縮に

圧力鍋の魅力は、何と言っても調理時間が短かくて済むことです。

通常ならコトコト30分以上は煮ないといけない煮豚が、20分。普通のお鍋だと骨まで軟らかく魚を似るのは難しいのですが、圧力鍋なら15分で骨までほろほろに。

おせちの定番黒豆を煮た場合、普通のお鍋だと約60分の加熱時間が必要です。しかし、圧力鍋だとわずか6分! 弱火(とろ火)で1時間加熱した場合のガス代が約4円とすると、0.4円のガス代で済むという計算になります(ガス料金目安、東京ガス調べ)。

ここで注意していただきたいのは、圧力鍋の調理時間は、圧がかかってから計りはじめる時間です。火をつけてから圧がかかるまで数分かかりますが、この時間を加えても、普通に煮るよりは断然早いです!

(2)お店のような味になる

短時間でできるのはわかったけど、それでは味が染みないのでは? そんな不安をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。圧力鍋は調理が終わってから自然放置で気圧が抜けてふたが開くようになります。この自然放置している間にどんどん味が染みていき、お店のような味に仕上がります。

これからの時期はおでんやポトフなどおすすめ! 野菜の甘みが出て、おうちレストランのような食事が楽しめます。

(3)調理時間が短くなるので、お財布にも優しい

調理時間が短いということは、必然的にガスや電磁調理器を使っている時間が短くなります。圧力鍋で炊飯をすると、加圧4分。圧がかかるまでの時間は数分ほどなので、実際にガスやIHを使う時間は10分もありません。これが炊飯ジャーだと、30分は電気を使うことになります。

調理時間が短くなるので、必然的に光熱費の節約にも貢献してくれます。

【関連コラム】
種類もイロイロ!“圧力鍋”の選び方のコツ

●ライター/小竹三世(キッチンライフアドバイザー)

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