里帰り必須!? プレママがイメージしておくべき「産後の過ごし方」

【ママからのご相談】
妊娠8か月のプレママです。出産後は自宅で過ごそうと思っていたのですが、産後の体のことを考えると実家に帰った方がいいのかなと、今さらながら悩んでいます。自宅と実家の距離が離れているので、すぐに母を呼ぶわけにもいきません。普段通りの生活が自宅でできるのか、産後の生活について教えてください。

a 産後の無理は禁物! 夫や両親に協力を求めよう。

ご相談ありがとうございます。フリーライターのmikiです。

赤ちゃんとご対面の日ももうすぐですね。出産する前に、産後の生活をイメージして万全の態勢でお産の日を迎えたいものです。そこで、今回は産後から6~8週間までの“産褥期”の過ごし方について、看護師さん、先輩ママたちに聞いてみました。

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“休めるときに休む”が基本

十月十日かけて大きくなった子宮は、産後、収縮を繰り返しながら妊娠前の元の大きさに戻ろうとしています。また、同時に胎児の成長と共に緩んでいた筋肉やじん帯もゆっくりと元に戻ろうとします。しかし、無理をしてしまうと、産後の戻りが遅れてしまい、体にさまざまな影響を及ぼすので注意が必要です。

赤ちゃんのお世話に加え、洗濯、掃除、買い物などの家事が加われば、回復するどころか、かなり体力を消耗してしまい体を壊しかねません。『可能ならば、お母さんは赤ちゃんのお世話に専念してほしい』と看護師さんは言います。

『3時間おきの授乳で睡眠不足が続くので、実家に帰り家事は母に任せました』と先輩ママも里帰りをおすすめしていました。慣れない育児で心も体も疲れてしまいますから、家族に協力を求めて休みたいときに休めるような態勢を整えておくことがいいのかもしれませんね。

出産前に産後生活の準備をしよう

里帰り出産すると、心配なのが自宅のこと。『夫の食事が心配だった』という20代のママは、里帰りする前に常備菜を冷凍庫に入れて、電子レンジで温めて食べられるようにしたそう。ゴミ出しの日や洗濯など、自宅でやっておいてほしいことは、あらかじめメモしておき、ご主人に説明しておいた方が良いようです。

やむを得ず里帰りできない場合でも、食料品の買い出しや洗濯など、できるだけご主人にお任せして休む態勢を整えておき、お母さん自身の回復と赤ちゃんのお世話に専念したいですね。

●ライター/miki(フリーライター)

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