香気成分でリラックス! 残暑にオススメな“冷茶”をおいしく入れるコツ

【女性からのご相談】
最近毎日麦茶を作っていますが段々飽きてきました。夏におすすめなお茶って他に何かありますか?

a 冷茶はいかがですか? オンザロックでいれるおいしい冷茶で気分も爽快に!

こんにちは! フリーライターの鈴木ハナコです。

だいぶ涼しくなりましたが、まだまだ湿度の高さが不快な日は続きそうですね。

今回は、冷茶のおいしい入れ方とその効能についてご説明します。

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夏に親しむ冷茶

普段から親しんでいる煎茶や番茶を氷などで急冷して楽しむ冷茶。ガラス製の茶碗で涼やかに、見た目にもおいしい一杯を楽しめます。

コツは“急冷”! おいしい冷茶の入れ方

水出しなどさまざまな入れ方がある冷茶ですが、特にオススメしたいのはオンザロックでアツアツの深蒸し煎茶を急冷する方法です。

深蒸し煎茶とはかなり細かな茶葉が混じった煎茶で、普通の煎茶よりも短い時間で入れられるのが特徴。豊かな深い味わいを楽しむことができ冷茶に最適です。入れ方のコツは“急冷”だけ。グラスにたっぷり氷を用意し、なるべく目の細かい茶こしを使いながら浸出したお茶を一気に注ぎ入れましょう。

『お茶の愉楽 日本茶 茶の間から茶会まで、和茶を楽しむ』によれば、おいしく入れる分量は以下の通りです。

【おいしくいれる基本(1人分の目安)】
冷茶:茶葉の量2g・湯の温度80度・湯の量70ml・浸出時間40秒

冷茶に期待したいさまざまな効能

日本茶の研究は日々進んでおり、さまざまな効能が知られています。カテキンとビタミンをメインとした抗がん作用、抗菌効果による食中毒や風邪の予防などが有名です。

そんな中でも、うだるように暑い夏に特に注目したいのは日本茶に含まれる香気成分によるリラックス効果と、カフェインによるすっきり感です。カフェインはよく眠気覚ましとして使われますがこれはカフェインの覚醒作用を利用したもの。暑くて思うように家事や仕事がはかどらないときにも気分を変えるのにおすすめです。

最後に

日本茶には優れた効能がたくさんありますが、夏に熱い茶を飲む、というのも難しいですよね。ひんやり冷えた冷茶なら気軽にチャレンジできて暑さを忘れさせてくれますよ。ぜひお試しください。

【参考文献】
・『お茶の愉楽 日本茶 茶の間から茶会まで、和茶を楽しむ』高宇政光・監修

●ライター/鈴木ハナコ(歯科衛生士)

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